2012年開幕戦 仲間たちと共に!

2012年開幕戦 仲間たちと共に!

Uryaaaaaah!!!! ベッカムが追う!

Dash !! ニースケンスが飛ぶ~!

Dash !! ニースケンスが飛ぶ~!

Dash-!!  ニースケンスがよけてる?

Dash-!!  ニースケンスがよけてる?

黒柳武丸は永遠に!

黒柳武丸は永遠に!

2010年2月27日土曜日

中村Jリーグ復帰記念の映像??

Jクラブシニアのホームグランドです。(?)
【免責事項:Jクラブのしかも一部のユーザーの映像です。あしからず)

夏芝だけのグランドは一年間で2週間くらいしかありません。

あとの期間は夏芝と冬芝の混在です。

貴重な夏芝のグランドです。

この日は小雨が降っていました。

世界で一番水はけの良いグランドだそうです。

みんなグランドに緊張しているのがおもろい。。(ぐらいしか見どころはありませんけど)

冬季オリンピックもそろそろ終演。。

バンクーバーオリンピックもそろそろ終演ですね。
真央ちゃんは銀メダルでしたが、よく頑張りましたね。キムヨナというライバル/目標がいればどんどんうまくなっていくでしょう。まだ19歳ですからいろいろな可能性があるし、できれば次のオリンピックも出てほしいですね。

ところで私の青春時代で1980年くらいから(もう少し前?1987年の「私をスキーに連れてって」の上演がピークぐらいでしょうか?)テニスとスキーをやらないやつはもてない風潮が蔓延してました!?

私はテニスはどうしても馴染めませんでしたが、スキーははまりました。その中でスキーナウという(TV東京 なかなかやるテレビ局です)番組をいつも楽しみにしていました。

シニアとひとくくりにしても実は各年で少しずつ聴く音楽も違ったりしますよ。私の年代はスキーナウ85の佐藤正人デモ(いわゆる基礎スキーってやつ)が権化。

スキーナウはそのあと95年くらまで続きその後アルペン派の海和俊宏や基礎スキーでは渡辺一樹とかも出てきました。理由はあんまりないのですが、佐藤正人が自分の心の師匠でした。この番組ではいろいろな和楽洋楽を使っているのですが、なぜか一番スキーのシーンとこの音楽がオーバーラップします。

フィルコリンズはジェネシスというバンドのドラマーだっだんです。
彼がボーカルを担当してブレイクしました。みかけは。。。ですが。

この頃クリストファー・クロスとか声と容姿のギャップがあるシンガーがブレイクしていましたね。

今の若い人が見たらなんだこのオジサンは?とか思ってしまいそう。。。

2010年2月26日金曜日

バーレーン戦ほぼ主力で…


バーレーン戦ほぼ主力で…俊輔・本田ら招集

当初の予定と違って海外組み召集命令ですね。本田とか森本に期待感が集まりますね。もちろん結果を出して欲しいのですが、できるだけ長い時間プレイをして欲しいですね。

韓国代表はこの日にロンドンでコートジボワールと
韓国代表のほうが層が厚く見えてしまうのは、監督の起用方法のせいでしょうか?前からわかっ ちゃいるが、日本代表はバーレーンでしかも消化試合。かたや韓国はロンドンで。。...
本戦で結果がでなかったら岡ちゃんだけの責任ではないかもしれません。

ところで日本代表のメンバー構成はどう組むと思いますか?フォーメーションは4-4-2でしょうか? 予選で使っていた4-2-3-1でしょうか?とにかくシュートを打ちまくりたいでしょうから、4-3-3も十分にありえますね。

まぁ無難な感じとしてはこんな感じでしょうか。。


ざーっと並べてもやっぱりアタッカーがもっと必要なんだよなぁー。
今回は稲本をやめて、長谷部のワンボランチ(もしくは遠藤とのツーボランチ)にしてもう一枚トップ近辺におくかもしれないですね。
俊輔が90分プレイしないで誰かと変わる可能性(松井とか)あってもいいですよね。




本田、森本は長くプレイしてほしいですね。でもこれって本戦のシュミレーションからは遠くなってしまうなぁ。。あと4試合しかできないんですよね。


がんばれ日本! がんばれ真央ちゃん♪

2010年2月24日水曜日

3月6日フォーメーション 市マスターズ(Click here)



 ↑ フォーメーションのブログパーツを試してみたかったので、掲載してみちゃった!
  
               ウフッ。使えるね~♪

    (参加、多分参加のメンバーから抽出しただけで決定ではありません)

2010年2月23日火曜日

チーム内連絡!

小嶋(兄)さん、大森さんへ
連絡事項あり。
このブログのアドレスにメールください。
合言葉はK??(ご自分の)を明記ください。


連絡つきました。ありがとうございます。

俊輔、横浜合流はバーレーン戦終了後に


俊輔、横浜合流はバーレーン戦終了後に


中村がJリーグに戻ってきます。

マリノスは今年から木村和司監督になりますしね。マスコミではイメージ選考で監督としての力は未知数と辛口な論評が多いです。ちょっとアルゼンチン代表のマラドーナともイメージがかぶってしまうのは私だけでしょうか?
木村和司が監督になった経緯も一筋縄で決まったわけではなさそうで、チームをどうまとめていくかが注目されています。
かつての日産黄金時代の到来になるのか?一年目で解任されてしまうのか?
マリノスのフロントは毎年迷走してますが、なんとかがんばってほしいです。
暖かく長い目で見守りたいですね。マリノスは地元チームだし。

マリノスの観客は確実に増えますね。

かの皇帝ベッケンバウアーがJリーグ創設期に来日した際に「これはサッカーではない」と言い放ったそうです。
ここのところW杯本戦にあがってくるので、日本代表を「確実に成長しているね」とも言ってくれてるそうですが、
一釘チクリとも。「今のJリーグを見るとスーパースターが誰もいない。以前はジーコとかいたのに。。国内リーグのチームが強くなるためには日ごろから一流選手との真剣勝負があってきたえられるもの。しばらくJリーグは停滞するよ」と言い切ったそうです。(話はそれますが、ジーコはやぱっり日本サッカーの救世主だと思うのですが。あれほどのスーパースターが10年以上もサッカー小国に関わり、夢と成長をもたらしてくれたと思います)

たしかにスペインとかプレミアとか一流選手が集まるリーグは、国内選手の空洞化を招くーいわれてもそれら代表は確実に強くなっていますね。

今年はW杯イヤーですが、"Jリーグの停滞"も心配です。W杯の日本代表の戦い方によってずいぶんと変わっていくと思います。

2010年2月22日月曜日

サイドバック 絞れ!

センターリングをあげられてしまいそうな時の逆サイドのSBの動きです。

ディフェンスの押し上げのタイミング

シニアサッカーの戦術って何?

シニアのサッカーは、”運動能力の年々の向上が図れない”ことにひとつのおもしろさがある。。と最近、思っています。

以前は年々衰えを実感する自分の体に嘆いていただけなのですが、最近はそのように思えてきました。

だからシニアなりのサッカー戦術があっていいと思います。もっと現実的な言い方をすると、若い時代よりも明らかに判断・反応とも劣ってきているわけだから、そのころのサッカーのイメージではなくてシニアなりの方法にあえて変えてみることも必要ではないだろうか?

ではシニアのサッカー戦術とはどういうものでしょうか?

これは皆さん色々とご意見をお持ちだと思うが、その前に我々の学生時代のサッカースタイルを思い出していただきたい。我々の運動能力がピークであった頃のサッカーは、数的優位をもってマンツーマンで守り、ボールを奪取したら、コーナーフラッグめがけてボールを蹴り、足の速いウイングがセンタリングしてシュート!この繰り返しであったので戦術よりは足の速さや、ヘディングの強さ、そして根性が勝負の肝でした。
(写真はポーランドの右ウィングのラトー。エトーではない。)


シニアでもこれが通用するであろうか!?

もちろん通用する。でも今の我チームにできるだろうか?かなり困難、いや不可能に近い方法であると言えます。

ではいったい?私はひとつの案としてこう思います。ボールを無心に追っかける楽しみや仲間と眼と眼が合い、そこに(偶然に!)パスを流せたりする。それらはサッカーの醍醐味なのでそれはそれで楽しい。だがあまり長い距離は走りたくないのが本音。そう、なるべく無駄なく効率的に走りたい。みんなで走る距離を少しずつ分担したい。キッチリとボールを繋いで攻めたい。体力や運動能力がない分、せめて少しは、頭をつかってみたい etc..

ひとつの答えとして、ポゼッション重視のコンパクトな形のサッカーがシニアなりの方法として思い浮かぶのです。ただ昔の若かった時代のイメージでいざ!前へ前へ!ではなく
少し先のプレイを予測しながら、早めにちょこっとだけ先に動いておく。

まぁ1ヶ月に1-2回に集まるメンバーできっちりとした戦略論を考え、共有し、まして実行するのは無理がありますが、少しづつゆっくり考えてみませんか?

これもひとつのアンチエイジング。。。だと思ってます。サッカーを愛するみなさん、いかがでしょうか?


つづく。

2010年2月21日日曜日

ボランチの守り方


都並先生 48歳

かしこいディフェンダーとは?


シニアのサッカーの目指すもの!「高い戦術眼と低い運動能力の融合」

バックの距離感を意識する。。。

2010年2月20日土曜日

マルキーニョス!日本帰化!。。。すればいいのに。



マルキーニョスは日本に来てもう7-8年だそうです。得点感覚の鋭い選手はトラップ、ダイレクトでシュート打つのが上手い!トラップは正確というより自分の”懐”をよく知っているってかんじ。あとやっぱりバックの視界から外れるところを探してますよね。
興梠が光るのもマルキーニョスがいるからって感じですよね。33歳ですって。174cmでそんなに高くないけど。
Jリーグだから活躍できるんですかねぇ。。

2010年2月19日金曜日

東アジア選手権 もし岡田監督だったら。。

ここのところW杯日本代表ネタが連続しています。 
東アジア選手権を自分なりに総括してみました。ちょっと評論家ぶってみました。ゆるして。

[内的要因]
  • シーズンオフ明け直近のために日本選手のコンディションが悪かった。
  • ボールは動くが選手の運動量は多くなかった。あっても限定的だった。
  • ぶっつけ本番的な試合・大会であった。
[外的要因]
  • 他チームのコンディションがよかった。とくに中国。
  • 韓国戦では予想外の退場者がでた。
[結論]
岡田監督は、この東アジア選手権の意味、位置づけをやや間違えたのであろう。
シーズン明けで日本選手のコンディンションは、(岡田監督の予想するより)かなり悪かったはず。(ひとり稲本が光って見えたのも、彼がシーズン途中での帰国であったことから。日本のどの選手よりも運動量が多く見えた。日本代表レベルであれば、1対1の勝負する時って自分のコンディションがいい時はチャレンジするはず。それをしなかったのは自分自身のコンディンションに?があるから)

ただし岡田監督の見誤った事は、当初の目的である「新たに召集した選手を見極める」をこの大会で達成できなことにある。

たぶん岡田監督は、ベネズエラ戦で日本選手のコンディションが悪かったのと同時に観衆のブーイングに 「あれ!やばいかな!」と思ったに違いない。そして中国戦で「まずい!かなりまずい!」と。それは香港戦でのメンバー選考において見て取れる。本来であれば女子代表がとったようにターンアラウンド制を敷くはずだったのだから。

どこかで自分の保身(解任の恐れ)、サポーターの期待に答えたいなどの心理が働いたのかもしれない。中国戦が0-0で終わった結果、香港戦、韓国戦はその目的を「得点をあげること」になってしまった。その時点で東アジア選手権の目的が全て「どうやって得点をあげるか?」のみになってしまった。

しかし結局、中国はモチベーション高く、韓国は日本戦だととくにプライドをかけて燃える!という相手にコンディションの悪い日本チームがゴールの鍵をこじ開けるのは、簡単ではない。試合も見てもそれは明らかだった。中盤まではうまくボールを回せるが、フィニッシュまでにエネルギーが尽きてしまうのだから。

もしベネズエラ戦終わってまで時間を戻せるのならば、その時点で中国、香港、韓国のチーム事情、コンディションをよく調査し、そのコンディンションが相対的に日本が劣っているとの結論が導き出せていたならば、東アジア選手権は順位を狙わずに、新たに召集した選手を十分に使う、サブに回っている選手の連携をはかる、今までも試せなかったフォーメーションを試す、違うポジションをやらせてみる、平山や小笠原の使い続ける、といった「次のステップのために試み」に徹するべきであった。

3戦全てにレギュラー格を使い続け、3位に終わってしまった今回の結果。
「東アジア選手権の成果」=「チームの連携熟成、サブ選手の見極め、新たに招集した選手の試験」をぶれずに確実に実行することが必要ではなかったか?

サッカーは90分間での得失点差で勝負を争うスポーツ。そしてW杯本番で勝てばいいのだから。。
言うは易し。。だけど。。。

中村俊輔 Jリーグ復帰?


俊輔 完全移籍で横浜へ…今週中にも決定か

よっぽどエスパニュール側の交渉人が足下を見た条件提示をしなければきっと速やかにまとまるでしょうね。



だってエスパニュールもマリノスも俊輔本人も望んでいることでしょう!エスパニュールはコスト軽減できるし、マリノスは1回失敗してるし、本人もW杯直前で試合にもっと出たいでしょう!!

でも一番、喜ぶのは岡田監督かもしれませんね。膝元においておけるんだから。。
ただやっぱり気になるのは俊輔が得点欠乏症の特効薬ではない(セットプレーはあるけど)ということ。

まぁあり得ないでしょうが、鹿島アントラーズも興味を持っているとの報道もありましたね。

2010年2月18日木曜日

リフティング



うまい! この子5歳?

ヒデとカズ(対談)



ちょっと古いのですが、2006年5月19日収録 ドイツW杯直前の中田とカズとの対談です。すでにご覧になりましたか? カズは本当にサッカーが好きなんですね。

ご存知のように初戦オーストラリアに負けましたが、二人とも冷静にオーストラリアを分析してます。中田はこの時期にはすでに引退を決意していたような雰囲気も見て取れます。

思い出してみればフランスのW杯直前にカズと北澤、市川がメンバーから落とされました。あの時は今の代表の岡田監督でしたね。マスコミでも取り上げられ賛否両論でした。岡田監督は、あの時の経験で小笠原を最後に呼んだりしているんでしょうね。
しかしフランスでは1点しか得点できず3敗(アルゼンチン、クロアチア、ジャマイカ)で終わり、岡田監督の采配や判断が批判されました。

そう考えると今の岡田監督もフランスの時と采配、判断がうまくなったか?と問われると、うーんと唸ってしまいますね。



ちょっと時間が長いので(シリーズ⑧まであり)時間のあるときに。

2010年2月17日水曜日

オリンピック

この時の前園はすごかったですねー。

2010年2月16日火曜日

日本サッカー協会の川淵名誉会長

岡田監督の仏頂面に苦言

と言われても岡田監督は「もともとこういう顔ですから。。。」と言うしかないような。。

数年前に川淵さんのチェアマン時代に講演を聞いたことがありました。

川淵さんは話し方が上手で聞き手をあきさせない人でした。
その時の話で「トルシエが最後に中村俊輔を代表23人からはずした際に中山ゴンと秋田を入れた。いままでもほとんど召集してこなかった二人を呼んだのは、俊輔をはずすことによりマスコミ、サポーターの反発を和らげるのを大きな目的としていた」 って言ってたのを思い出しました。

「ギロチンマッチ」の行方


岡田監督の続投には条件がある

「ギロチンマッチ」というのだそうだ、韓国のサポーターによれば。

この意見に賛成!



岡田監督続投、新コーチ見送り


岡田監督続投、新コーチ見送り…無策でW杯へ




「なにも策がない」という印象を与えるのあまり得策でない気がします。

2010年2月15日月曜日

日本代表は岡田と心中 ウルトラC・オシム氏再登板“消滅”


東アジア選手権で岡田監督はさんざん非難を浴びてしまいましたね。

ホームで3位ですからその批判も致し方ないことですね。ただ現時点での監督交代は、リスクが高すぎると私は思います。あとたった4ヶ月ですから。今回の東アジア選手権の結果で岡田監督の本番までの実行プランがぶれないように祈るしかありません。(なんか頑固そうだから大丈夫そうですけど。。)

ただ国立競技場で沸いたブーイングのように岡田監督に対する不満はマグマのようになって盛り上がってしまいますね。このパワーは誰にも止められない気がします。ここ数試合の結果もそうですが、内容もフラストレーションを感じるものでしたからね。サッカー協会もこのマグマには何か対策が必要でしょう。何もしないのは一番ヤバいでしょう。代表に召集してほしい選手で最も世論の高い選手を選抜するとか。なにか少し方向性を変えたという姿勢を見せないといけないんじゃないかな。

選手の立場から言えば「ボールを回せてる」というのは安心材料のひとつかもしれませんが、勝負になると「相手にあえてボールを回させる」のも作戦のひとつでしょう。その回しがゴールまでに結びつかないのであればその方法を考え直すことも必要かもしれません。
また気にかかるのがヨーロッパで点に絡む活躍している本田のような選手が日本代表に入るとその「輝き」が消えてしまうように見えてなりません。

「中盤でボールが回る」⇒「ペナルティーエリア侵入までに時間がかかる」⇒「相手に守りを固められる」⇒「オープンスペースがなくなりシュートすら打てない」

すると今後は「攻撃のバリエーションを増やす」⇒カウンター、ロングシュートの得意な選手を積極的に採用。「セットプレイの充実」「SBの層を厚くする(あれでは選手が1試合で疲弊する)」のような対策が必要ではないでしょうか?

みなさんはどうお考えでしょうか?

元FC東京監督の原さんはどう考えているんでしょう?

がんばれ日本!(ここをクリック)


Question of Honor
アップロード者 RavenTV. - 音楽動画、アーティストのインタビュー、コンサートやその他色々。

音楽は時として何か解決策を与えてくれる可能性もある・・・。

オーレ!



ちょっと懐かしい映像です。

2010年2月14日日曜日

日本1-3 韓国


結果は残念でした。一番残念だったのは日本がPKからしか得点がとれなかったことです。


守備が安定しているという評価を得ながらも得点を取るために前ががかりになると、結局失点は免れないという事だと思いました。
日本はロング、ミドル、ドリブルでのアタックといったシュートをもっと狙うべきでしょう。
それらは意図的にするべきでしょう。(もちろん練習から)

今の日本代表を見ているとフィニッシュまでの連携があまりになさ過ぎます。きっと中盤でボールをまわすためのイメージ共有はできているのでしょう。ただしフィニッシュはFWの仕事だとか思ってるのかもしれません。そこまでのイメージを持つ選手がいないような気がしてなりません。だってそこまで動きを止めてしまう選手がほとんどだから。みんながみんなゴール前になだれ込んでしまうのだから。

岡田監督のコメントで「球際の強さ、ロングボールやこぼれ球への対応がよくなかった。」ってありましたが違うでしょう! 「シュートが少なすぎた」が敗因でしょう!

今後、岡田監督 解任の報道が過熱すると思いますが、ただ監督を代えればいいというわけでないないと思います。


日本人がW杯で勝つために「日本代表メンバーの連携を高める!」しかないわけでそのために追加合宿、追加試合といったサッカー協会全体の調整が必要だと私は思います。もちろんそれが岡田監督にできなければ更迭も致し方ない。

仮に次期監督があるとすれば監督になる条件として“Jリーグの日程を変えてでも代表メンバーの熟成を図る”ぐらいないと予選突破は無理ではないでしょうかね??

次期Jクラブのユニフォーム

















我チームのピンクのユニフォームは今や伝統になっていますが、実は高校時代に始めて着用した時、とても恥ずかしかった記憶が今も残ってます。静岡遠征に行ったときは、このユニフォームの色を見て、周りの観衆(確か清水東高校だったと思いますが、静岡県っておじちゃんおばちゃんとかみんなグランドの外にけっこう人集まって、けっこう“通”なコメント言うです。さすがサッカー所!)が「なんだ!あの色は!」みたいにピンク集団を指差してました!

昨年度の試合で相手のシニアチームの方から「もしかして希望が丘高校のOBチームですか?」と聞かれ、そうだと答えると「高校時代にこのピンクのユニフォームだった希望が丘高校と試合をやったので憶えてますよ!」これってなんか嬉しかったです。

そもそもピンクのユニフォームを考える人はいると思うんですか、チームで着用する合意はなかなか取れにくいですよね。だから未だにピンク一色のチームって見た事ないです。あなたはありますか?

ところで写真はみんな黒のユニフォームです。意外と黒のユニフォームを採用しているチーム(みんなビジターですが)って最近、多いんですよね。そこで。。


大森さん!今度、ユニフォームを作るときはビジター用はぜひ!“黒”でお願いします!シニア50とか!?
全身黒にピンクのラインとかイケてませんか? 

オヤジにもフィットするような気がするんですよねー。第一汚れが目立たないし。冬場暖かいし。審判服に代用できるから、前審や後審にすぐ取り掛かれるし。11人集まれば強そうだし。ピンクのコントラストも映えるし。洗濯1-2回スキップしてもわからないし。

いいことづくめですよ。どこのチームも黒はあまり採用しないだろうし。ぜひ!




ネタが。。。。。つき。。。。。。

2010年2月12日金曜日

3月22日に試合日程あり

先程、練習試合が組まれました。春分の日です。

早めに参加の可否おねがいします。
日時:3月22日(月)祝日 9:00〜
場所:笛田公園(鎌倉)

ニースケンスの近所です。

日本対香港 岡田監督のコメントから


香港戦後 岡田監督会見 
3得点が少なかったか多かったかは、みなさんのご判断にまかせるとして。

岡田監督のコメントにある「後半の途中から遠藤を前めに出してから少しリズムが出始めたかなと。」

サッカーは90分間の得失点で勝敗を争うスポーツなので、いきなり前半の頭から先頭モード(精神的ではなく物理的に)で行くというのは、かなりリスクが高く勇気がいることだと思います。
選手自身は前半から突っ走る気持ちで入っていると思うのですが、前半はいまひとつだった感じですよね。なにか玉田と大久保が一生懸命に走り回っているのですが、いまひとつ全員の歯車、テンポが合わないような。。。確かにあれだけ相手のバックに引かれてオープンスペースがなくなると人口密度も高くてなかなかシュート体制に持ち込むのも難しいですね。
後半はボランチの遠藤が前にあがってきたので、小笠原と稲本の交代もあってさらにそれが顕著になった感ありました。稲本は本戦メンバーでの合格印押されたでしょうね。小笠原が決して悪かったわけではないのですが、インパクトとしてはそう映ってしまいますね。。


私的には、前半の半分(20分過ぎ)で0-0であった時点で岡田監督になんらか動いてほしかったと思います。平山いれて3トップにするとか。この試合は無失点で終わるという課題よりも、点をたくさん取るのほうが上だと思ってましたから。。岡田監督の言うように後半の中頃かリズムが出始めたらなそれをもっと早めにさせるようにするのが監督のお仕事!?


試合が始まってからの監督采配って難しいなぁ。。。

2010年2月11日木曜日

韓国対中国

 
中国代表が韓国代表に勝ったのは初めてだったんですね。33年目の初勝利ですって!!

2010年2月10日水曜日

中国が勝利!韓国対中国(東アジア選手権・男子ですよ)

中国が勝ったんですって? これだからサッカーって面白い!!
(↑PDFです)

日本は明日、香港と試合するとして5-0がノルマになってしまいますね。でもそんなに入るかなぁ?
今日、韓国が負けたから日本代表メンバーの攻撃陣が少しリラックスしてプレイできるといいですね。

                        明日はマルクス、上がりまくり!ますね!






2月14日に日本対韓国戦の前に中国対香港があるので、日本は有利に進めるっちゃー進めるけど。
韓国は対日本にガチンコで来ますねー。するってェーとやっぱり香港戦に大量点が必要。

                        やっぱり田中、上がりまくり!ますね!

監督指示無視!闘莉王上がりまくり攻めまくり(Click here!)

監督指示無視!闘莉王上がりまくり攻めまくり (文中リンクの方法が今頃わかりました!)

元来!というか彼は日本人の顔したブラジル人だから。。日本人のあの和の間は理解できないしょうね!きっと。

彼のたびたびの攻め上がりに意見いう人も多いけれど、私は肯定派。チャンスと思ったときにはガンガン上がれ!と言いたい。

逆に気になったのは、大久保のコメント。ほんとにそんなこと言ったのかしら??
FWなんだから「スペースが埋まるから上がってくるな!」ぐらい言ってほしいなぁ。闘莉王に文句いわれたら喧嘩すりゃぁいいし、それで点をとったほうがその喧嘩勝ちでしょう!

そうやって強くなっていくものだと思うけど。。。。チームって。

W杯本番でガンガン上がる闘莉王は見たくないですよね。それって負けてるってことだから。


2010年2月9日火曜日

日本人はイタリア派?オランダ派?



日本人を一派ひとからげにして言うのは難しいですね。でもあえてサッカーに結びつけると全体としてどっちなのでしょうか? 

イタリア人は、「1-0」を好み、オランダ人は「3-2」を好む。そしてオランダ人は1-0で勝つよりも2-3で負けた試合のほうを称賛するなんて大げさに言う人もいます。

日本人はどっち派でしょうか?

そもそも日本人は勝ち組、負け組の二つに分けたりしてますし、サラリーマンの私なんかやっぱり隣のやつより給料欲しい!とか思っちゃたりしますし。やっぱり島国だし、国土狭くて人多いから、競争に勝ちたい(ほどほどに)とか思う人が大多数なんじゃないかぁ。。なんて。ゆとり教育のヤングはどうかわかりませんが?

我々の世代なんてサッカー不毛の時代を歩んできましたから、勝利至上が体に染みついてます。(釜本の最後の時期ぐらいから。しかしながらメキシコオリンピックの興奮の経験はありません。青春時代に国立競技場がサッカーで満員になった!っていう記憶は1回だけ。釜本の引退試合です。満員になったのはペレも来たから。多分。)

サッカーのJリーグでもいい内容の試合しても負けると試合後もサポートが陣取って怒りますよね。選手を鼓舞する意味合いが多いと思うんですけどね。スポーツは、エンタメの要素が増えつつもそこには勝負に勝ってなんぼ!ですから。

ですから日本人のメンタリティーはやっぱりイタリア人に近い!ということでよろしいですね!だからW杯では日本が勝つしか世界を驚かすしかないんですね。どんな手を使ってもね。

アーセナルスタイル


アーセナルには、ルーニーもドロクバもジェラードもいないけど。こういうサッカーが日本代表に合っていると思うのは私だけでしょうか?
高い個人技があってこそですが、いわゆるアジリティーとか全員攻撃とかいうスタイルじゃぁおまへんか。。
これぐらいやれば世界を驚かせられます。。と思います。

Youtubeの貼り付け覚えたので貼り付けたく貼り付けたくて。。昼休みにも。。お付き合いください。

シニアの試合。。も。。まぁ似たりよったり。。(Click here)

ボールに乗ったり。空振りしたり。でも真剣にボールをおっかける時の気持ちはいいもんですよね。

2010年2月8日月曜日

韓国vs香港 (Click here!) 東アジア選手権


昨日の東アジア選手権の試合です。香港代表のバックのマークがぬるいのはありますが、韓国のセンターリングは、ニアに走りこみ、空いたファーからシュート!もしくは折り返す!練習しているんですね。過去の試合でもこのパターン何回か見たことあります。

ファーの選手をフリーにさせる意図的な動きとか、なぜ日本代表はやらないのでしょうかね???ピンポイントパスに拘りすぎてるんですか?
やってるんですかね? 練習とかでは。。。。ターゲットに背の高い選手が平山以外にいないからなんでしょうか? 日本はただほうり込んでいるようにしか、見えないんですけどー。

バックからするとファーに振られて、折り返されるほど 嫌なものはないんですよねー。マークずらされますし、ボールと相手を同時に捕まえるのムリー!ですもんねー。

日本は香港戦に5点以上差をつけないと厳しいですね。一番妥当な予想は、韓国戦引き分けですから。それで韓国が中国に引き分けるという条件付きで。しかし韓国はきっと勝ちますね。そうすると日本は韓国から勝ち点3をとり、かつ点差を広げなければいけないとなるとかなり厳しい状況になってきます。

がんばれ日本!!

三菱ダイヤモンドサッカー(音量に注意!)


青春時代の週末、「サッカーを愛するみなさん、ご機嫌いかがでしょうか?」で始まる金子アナ・岡野解説者のコンビの番組をご存知でしたでしょうか?
・・・というより愚問ですね。
毎週この番組をいかに楽しみに見ていたか!!!この番組のおかげでその後にサッカー協会に君臨する岡野俊一郎さんに対して無条件に崇拝する自分がいたことを懐かしくも思います。(東大卒業だし)
今回の話題は実はこの番組ではなく、実況アナウンサーがテーマです。
みなさんは現在の実況アナウンサーで誰が好きですか?
私の一番大好きな実況アナウンサ-は、サッカーの名アナウンサー(あのマラドーナの五人抜きを絶叫した人。ご存知ですよね!)と言われる山本浩元NHKアナウンサー!!!。。。。ではありません。
久保田光彦実況アナってご存知ですか?
元テレビ東京で現在WOWWOWでリーガエスパンニューラを実況している人です。私は彼の語り口は押し付けがなく、そしてサッカーの各々(けっこう細かい所もあって)の楽しさをうまく指摘しながら、解説者ともうまくからみ、自分としてはとっても心地よくサッカーが見れます。後から知ったのですが、ドーハの悲劇の実況してたそうです。彼の語り口は、サッカー(プレイヤーとして)のおもしろさや楽しみをよくわかっていて、その実況に好感を持ちます。
それにくらべて。。。。
日テレ(高校サッカーの鈴木健アナ。。下調べのウンチクが耳障り)やフジ(青島アナ。。人柄はよさそうだが、サッカー実況としては最悪。。と思います)は、思わず音声を消したくなるのは、私だけでしょうか。。。下調べは沢山してるんですが、選手のお父さん、お母さんががどうのこうのと言われても、若い選手を一生懸命持ち上げても、感傷的に盛り上げようとする実況が。。。。
もっとサッカーの細かいプレーを味わいたいと思うのに。。。とっても耳障り。
日韓W杯から4年。プラチナチケットだった日本代表戦にもかなりの空席がみえる現在。サッカーをテレビ観戦する視聴者もかなり成熟した人が多いと思われるのに。。
こんなこと思うのは私だけでしょうか??
ちなみにWOWWOWのサッカーで柄沢アナっは我高校の同窓ですよ!

2010年2月6日土曜日

サイドを基点に(左側から編)

こんどは左側からの攻撃編です。
左からの攻撃はいくつかバリエーションがあります。ただ我がチームには左側の攻撃のスペシャリストが残念ながらいません。

あっ!?そうです30年以上左SBを守り続けているロベカルがいました。

彼の献身的なオーバーラップがありました。ただ単体であがらざる終えないケースが多く、今ひとつ得点に結びついていない印象があります(ごめん!)ぜひイニエスタやメッシが近くにサポートに行ってあげてください。そうすればさらにロベカルは敵陣深くまで進入し、センタリングを上げることが可能になります。
クラウチも左タッチラインに張り付いてボールを待ちますが、そういう場合は少し中央よりにポジションを変えたほうがいいかもしれません。

今年に期待するのは、イニエスタやメッシの左側を基点としたサイド攻撃です。イニエスタは、中央にドリブルしたがるので、サイドをもっと意識したほうがいいかもしれません。

メッシは、ボールを保持した習慣に近くの味方を探し始めます。もっと果敢に縦に進む方法を考案すると左サイドでの基点になれそうです。

あれ!?いつのまにか戦術ではなく中傷になってもーた!??ごめんなさい!

今日はシニアリーグの代表者会議です。プジョルと同行させていただきます。

2010年2月5日金曜日

サイドを基点に(右側から編)

具体的に右からの攻め方について話を進めましょう。ベッカムが右MFという設定です。

あっ!?最初に申し上げておきますが、私の一意見としてお考えください。

サイド攻撃で最もと有効なのはマイナスのセンタリングですが、その回数は限られます。あっても1-2回でしょうか。ないかもしれません。よって基本戦略はアーリークロスになるでしょう。我がベッカムのアーリークロスは正確で遠くにも飛ばせえるので、ベッカムが敵陣やや深くでボールを持って前を向いたとき!!!
トップとトップ下そして左MFは早めにスタートを切るべきです。もし近くに相手バックがいたら、フェイクするか!相手を手で突き飛ばす!とかでマークを引き離すことが必須になるでしょう。
当然背の高いイブラヒモビッチ、クラウチ、ジダンがファーストターゲットですが、それを飛び越してメッシ、イニエスタ、ケイ、シウバ、ロナウジーニョらがゴールゲッターとなる可能性もあります。各メンバーの動きは、その時次第もありますが。。アーリークロスは、相手GKの前とれるかとれないか?に来ますのでそこへつっこみましょう!!
その時にくれぐれもオフサイドにならないように注意してくださいね!

サイドを基点に (Click here!)

現代サッカーはサイドを基点にするべし!とよく謳われますがシニアの場合どうでしょうか?

なかなか実際の試合になると実感がわきません。わかっちゃいるけどどうすればいいのか・・?我チームでもサイドから攻めよう!と声はかけますが、いま一つ展開されないというのが実情でしょう。シニアでいえばサイドという共通認識は、もっと相手陣のペナルティーエリア近く(ペナルティーエリアの角10mぐらい)を指すべきではないでしょうか。残念ながらそこまでボールを運ぶのもきびしいのですが。。。

そう言ってしまうとここで終わってしまうので、強引に前に進みます。

 そこでサイド攻撃の基点をサイドチェンジから始めると考えます。プレミアのように矢のようなサイドチェンジは、我チームですとベッカムしか蹴れません。するとベッカムはボランチのポジションに強制的になってしまいます。けれどベッカムが一番光るのは、やはりサイドからのピンポイント+キラーパスでゴールを狙うべきです。やはりベッカムはサイドにいてくれたほうが、チャンスは増えます。しかもハフェーライン際でなく、もっと敵陣で。

ではベッカムが高い位置でボールをもらうようにするには、どうすればいいでしょうか?

一つの方法としてサイドチェンジする際にベッカムが下がってもらうのではなく、「高い位置に居続ける」必要があります。そこまでには2-3本パスが必要ですが、シニアではそれが現実的でしょう。
そのためには何が必要か? 選手の共通認識として常に逆サイドへの展開を想定した動きが必要になります。
それはバック、ボランチ、トップの連携した動きです。とくにボールから遠い選手の動きとそこまで運ぶんだというボールに近い選手の動きが意図をもって繋がっていないと敵陣深くまでボールを運ぶのは難しいと考えます。最初は「つねに逆サイドをねらう」という共通認識からはじめるべきではないでしょーか!!?
要は常に逆サイドに首ふっとけー!ってことです。

なんだかつい熱くなってもーた。。コメントしずらい??きゃな??

2010年2月3日水曜日

韓国代表(Click here !)

2009年の試合ですが、日本代表が勝てなかったオーストラリア代表に韓国は3-1で勝ってます。

韓国はやぱっり強い!!と思う。

対ベネズエラ戦(日本代表)


昨日のベネズエラ戦とマンU対アーセナルの試合を見比べました。
違いはいろいろとあるのですが、両試合で最も違うのがそのスピード感です。ヨーロッパ最高峰のひとつのリーグとシーズン明けの日本代表メンバーの個々を比べるのは酷だとは思いますが、すべてのプレイにおいてスピード、テンポが違いました。代表の試合はゆっくりと時間がながれる(ように感じられ)、終わってみると消化不良感。プレミアは、あっという間に時間がながれ、見終わったときにやや疲れさえ感じる興奮の余韻。。

このスピード感の違いって何?って感じながら見るとあります!ありました!その原因が!!? なにが違うってパスのスピード!!!!

プレミアは 早いパスがピンポイントでつながります。狭いスペースでもほんとに針の穴を通すぐらいのダイレクトパス!!とくに狭いところを通すには早いパスでないとインターセプトされてしまいます。そして!パスが速いのにトラップもきちっと決めるから次への展開もスムーズ!

サイドチェンジのパススピードも違いました。

代表の試合でもそれはありましたが、パススピードが遅いために相手バックが間をつめる。ボールを受けたときにはすぐ近くに相手がいるぅ!次の展開が遅れるぅ。。。 それとプレミアは相手ボールからマイボールになったときの切り替えが早い!早い!代表の試合ではなにか見方をキョロキョロしながら探したり、上りをまつために少しキープしたりしたプレイが散見しましたが、そういう時にプレミアはまず相手に渡してボールをポンポン動かすような。。それをしながらも相手陣地に向かって進めていきます。

最後のフィニッシュは、必ず3人が全力疾走でゴールエリアに進入。

シュートがゴール枠に行かないと”なぜ俺に出さない!!”と猛アピール。 この試合を見終わって、世界との差はまだまだ大きいなと痛感せざるおえませんでした。テクニックや体力の差などを埋めるのは困難ですが、せめて”なぜ俺によこさない!”ぐらいの運動量とアピールする選手が代表にもっといてもいいんじゃないかなぁと思いました。 オシムの時は、代表の試合もパススピードがもっと速く、いい時はポンポンとつながったイメージがあるのですが、記憶ちがいですか?

がんばれ日本!!

シニアでもパススピードを速くすればスピード感あがるかも!!それがたとえ足元であっても!!

2010年2月1日月曜日

メンバーを有名選手にたとえると。。。


我がメンバーのプレイスタイルから有名選手にたとえるとこんな感じです。。。世界選抜やないかい!

01 松村  :世界的に、日本でも有名なGK そうですオリーバー・カーン(女性にも持てます!)
02 鈴木洋一:いわずと知れた国体元神奈川選抜!元々はFWでしたが今は運動量の多いボランチ。闘将ことJクラブのドゥンガ!
03 森田  :昨年度の功労者!SB,CBもこなす頑丈な肉体をもつJクラブのチェフ(チェコ)
04 栗原  :30年以上君臨する左SBのスペシャリスト、Jクラブのロベルト・カルロス
06 渡辺  :今年の初得点は彼のロングシュートから。ラテン系の匂いのするJクラブのマウロ・シルバ
07 高石  :チームきってのテクニシャン。ドリブラー。Jクラブのイニエスタ。
08 椿原  :雨の試合でもユニフォームが汚れない貴公子。Jクラブのファビオ・カンナヴァーロ。
09 松浦  :どこをやってもセクシーなオールラウンドプレイヤー。ピンクレディーのケイ。
10 大森  :Jクラブの影のチームリーダー。Jクラブのジネディーヌ・ジダン。
11 守家  :チーム随一の運動量を誇る。小兵ながら足の運びがまさしくJクラブのメッシ。
12 和田  :昨年度はなかなか参加できず。今年は?天才的アッタカー。Jクラブのインザギ。
13 鈴木  :いわずと知れたJクラブの守護神。Jクラブのプジョル。
14 林   :正確なロングキックはまさに精密機械。Jクラブのデビット・ベッカム
15 佐藤  :彼の強固な肉体をそれだけで反則。Jクラブのソル・キャンベル
16 小嶋弟 :どのポジションもこなすオールラウンドプレイヤー。本職は右ウインガー。ドリブルが始まると誰もとめられない。Jクラブのロナウジーニョ。
17 幸徳  :独特な間と正確なシュートを併せ持つ。Jクラブのヨハン・ニースケンス(マニアック)
18 白石  :細みだが体感が強硬。Jクラブのピーター・クラウチ。
19 人見  :永遠のムードメーカー。黒い真珠ことJクラブのペレ。
22 芦澤  :チーム屈指のチャンスメーカー。Jクラブのチャビ・エルナンデス。
25 井上の :運動量多くそして俊足。Jクラブのフランク・ランパード(似てる!)
26 井上ま :常にゴールを狙い続けるゲームメーカー。Jクラブのマリオ・ケンペス(古。。)
28 小嶋兄 :闘争本能の塊。ヘアーバンドをつければまさにJクラブのイブラヒモビッチ。
29 河合  :上手い、強いを併せ持つユーティリティー・プレイヤー。Jクラブのマテウス。
33 大島  :Jクラブの。。。
49 建部  :吐きながらも走る闘うSB。Jクラブの世界のナベツネ。イチニーサーン!
77 小林  :堅実と大胆さをあわせもつ知的プレイヤー。Jクラブのマケレレ。
88 藤間  :常に前に進みつづけるJクラブのジョン・テリー。
96 黒柳  :イタリア(人)の香りがする伊達男。Jクラブのセルジオ・ラモス(スペイン人だけど)