2012年開幕戦 仲間たちと共に!

2012年開幕戦 仲間たちと共に!

Uryaaaaaah!!!! ベッカムが追う!

Dash !! ニースケンスが飛ぶ~!

Dash !! ニースケンスが飛ぶ~!

Dash-!!  ニースケンスがよけてる?

Dash-!!  ニースケンスがよけてる?

黒柳武丸は永遠に!

黒柳武丸は永遠に!

2011年12月1日木曜日

Jリーグ 最終節


Jリーグの優勝が最終節までもつれています!

柏レイソル、名古屋グランパス、大阪ガンバの3つに優勝の可能性があり。
かつての日本リーグ時代で日立製作所(柏)、トヨタ自動車(名古屋)、ヤンマー(大阪)と古豪のチームです。
勝ち点では柏が1歩有利ですが、浦和との試合は興味がそそられます。浦和もほぼ残留を決めており、その解放感から開始からガンガン攻めてきそうですが。。。ネルシーニョ監督もいろいろと考えてくるでしょうね。90分間の試合をいかに組み立てるかが勝敗の鍵です。浦和が開始から守備的に入ってくると柏は逆にやりにくいかもしれません。柏にとっては昨年も二部で優勝しているので、選手の優勝へのプレッシャーはどんな感じでしょうか??などなど興味がつきません。

ネルシーニョはかつて名古屋で指揮(2003-2005)をとり成績不振で解任されたことがあります。またガンバの西野監督は日立出身で柏の指揮(1998-2001)をとっていました。3チームのどこかが優勝してもそれぞれの監督にはまた違った感傷があるかもしれません。

ちなみに柏―浦和の試合はNHKで放映ですが、解説者は早野氏でなく福西氏です。かつて柏で指揮をとった早野氏にやってもらいたかった。。。かつて柏でとっても苦労していたから。


楽しみです!

2011年11月15日火曜日

ディフェンスラインと佐藤寿人

確かに佐藤寿選手をマークするのは難しい。。しかもこの駆け引きを90分続けるのはかなり厳しい。。。

2011年11月8日火曜日

来期の戦い方 (案)



新しいメンバーが入ってきたとしても、戦い方についての方針は全員で共有すべきでしょう。
来期はさらに守備的にいかねばならないでしょう。これはあくまでも案ですが、
  1. TWOトップからONEトップへの変更
  2. 守備要員を一人増やして5人にし、中央を厚くする
意識統一として
  1. 一度、Topにあててそこから全員で押し上げる。無理に前に前にといかない。Topの役割としてボールをキープ出来るスキルが必要になる。(和田さん、小嶋さん、小林さん、林さん、関田さん、小川さん 候補ですよ)
  2. 攻め急がない。全員で押し上げる。(のんびりでなく, 「間」をつくってマークをずらす)
  3. サイドからの攻撃を起点とする。(TOPにあてて戻すorサイドへの展開、逆サイドへの展開。サイドでの個人技によるライン突破は攻撃の要。守家さん、高石さん、松浦さん、和田さん、関田さん そして林さんの個人技による突破が不可欠)
  4. 守備は中央を固める。最終ラインはマンツーマンで時に声をかけて受け渡す。(中で体を張る。ラインは深すぎず、浅すぎず。ラインは常に気にする。)
  5. 大森さんはサイドバックにコンバート(決定済みです)
一度TOPにあててから、押し上げを待って攻め上がるというスタイルが我チームの伝統にありません。これができるかが鍵です。

ご意見ください。

来期に向けて!

かなり書き込みが空いてしまいました。。。
今期、Jクラブは残念ながら11位に終わりました。
失点が22点でビリ2、得点が13点でビリ4でした。
今期の反省点を直接的、間接的にいくつか考えられますが、なんと言ってもチーム平均年齢の高齢化が最大の原因です。今期がメンバーの収集が10人から15人ときつい試合が続きました。絶対的に登録メンバーが少ないこともあります。倉本さん、関田さんの新規参加がありましたが、今年も若い新しいメンバーを入れていくことが望まれます。なんとかあと5人、40代前半のメンバーを追加したいものです。只熊さん、曽根さんに期待大です。小川さんもぜひメンバー登録をお願いします!佐藤淳、引き続きリクルート活動お願いします。

2011年8月22日月曜日

スーペルコパ レアル対バルサ


Barcelona v Real Madrid 投稿者 prestinosk
リーガーエスパニューラの開催が選手会のストライキで延期されてしまったために昨日の朝WOWWOWで再放映で見ました。スーペルコパ。いわゆるリーグ戦始まる前のスパーカップ。対戦は、レアル対バルサ。第一試合2-2、第二試合で3-2でバルサの優勝。ホームアンドアウェイで2試合ある贅沢さ!!
リーグ開幕直前で選手のコンディションにややばらつきがあったけど(とくに1試合めのバルサ)、お互いのチームの特徴が出ていてしかもハイレベル。チョ~面白かった。2試合連続で見たけれど、時間も忘れる面白さ!
いつか生でみたいなぁ~!

2011年8月5日金曜日

W杯優勝を可能にした日本女子サッカー独自のシステム

W杯優勝を可能にした日本女子サッカー独自のシステム


私と同年代の風間氏。あの人の解説はなかなか深い。。。。

「女子サッカーの人口が少なく、不憫だと思われていた環境が、実は成長のためにものすごくよかったのです。高校年代でも、女子代表チームは男を相手にして練習試合をやっているわけで、それと比べてドイツがそんなに強いのか、アメリカが本当に化け物なのかと考えれば、必ずしもそうではなくなりますよね。
日本は独自のものを、知らぬ間に作っていたのです。学校社会における部活動や、欧州と違ってグランドが学校の中にあったりという、日本独特の土壌が、そうしたシステムを形作ったということです」
「だからなでしこのサッカーを他の女子の国が真似できるかといったら、なかなか難しいと思います。なぜなら少女時代には戻れないからです。言い換えると、日本の女子はもっと突き抜ける、もっと差をつけられるチャンスでもあるのです。
女子サッカーと男子サッカーでは、フィジカル能力に大きく差があります。女子だとパスのスピードさえ早くすれば追いつけませんが、男子は足も速いので、パスのスピードだけでは突破できない部分もある。同じスポーツでも観点が変わってくるのですが、女子の場合は速いパスが蹴れて、速いパスを止められさえすれば、もっと世界に差をつけることができるのです。今回の優勝でそのことに気がついたのではないでしょうか」

シニアサッカーに置き換えると、「早いパス」と「早いパスを止める」技術は大きな戦術の一つとして認識するべきだと思いますが。

2011年7月14日木曜日

狙ったところへ適切なスピードで蹴る技術

なでしこジャパンを見てて改めて思うのですが、サッカー技術の根幹にある技術。体力が衰えてくるシニアには、とても大切なキーワードかもしれません。
走力勝負、体力勝負、体格差勝負で勝てなくても、正確なキックパスをチームみんなでつなげば点が入る。

それがなかなかできないからサッカーはおもしろいのだけれど。。。それが醍醐味でもある。

なでしこ~

ドイツ戦に続きスウェーデンを撃破。感動して足がつりそうになっ​た。。いつもながら澤選手の動きは”地道で” “献身的で” そして”アグレッシブ” でした。多くものを言わずともあれほどチームに影響を与えるキャプテンシーは感動的。強い相手に奇策で勝負することなく、自​分らのスタイルを貫いての勝利。世界No1になる実力あり。日本​女子強し!がんばれニッポン!

2011年6月20日月曜日

シニアリーグ第5戦 報告



昨日は土曜の振った雨でグランドコンディションが悪く、対 大和さんとの第一試合は20分遅れでキックオフ。
コイントスで敗れ、前半はグランドコンディションの悪いほうの陣地で守らざるおえない形。前半早々から動きのいい大和はボールを支配し、Jクラブはすべるグランドで苦労しながら、防戦一方。ただしシュートは打たれるものの枠内シュートは多く打たれず。
枠内であれば我エースGKの倉本が確実にキャッチ。安心感あり。
BKも佐藤淳が声を出して、最終ラインをカバー。椿がめずらしくヘディングでクリア。
森田も1対1ではほとんど負けない。幸徳も声が出ている。時々、梅雨空の合間をぬって太陽が顔をだし、気温も上がってくる。不快指数98%のなか前半は0-0で終わる。

戦局が大きく変わったので後半開始10分くらい。相手陣、やや右真ん中ぐらいでFKを
Get。林が蹴った球は、中央で待つ小嶋兄にピンポイント!頭一つ出てヘディングでゴ~ル!

この1点で前半からそして後半早々もラッシュをかけてきた大和の動きが目に見えて落ちてくる。

その後、一進一退の中、1点を取り返そうとする大和のやや前がかりのBK陣とGKの間にボールが流れる。ゴールに向かって小嶋兄と相手BKがぶつかり合いながら競争。お互いの肩と肩がぶつかり合う形に。何度かぶつかり、バランスを失った相手BKがコーナーキックに逃げようとして蹴りだしたボールがゴール右隅に吸い込まれる。

相手BKはチャージが反則だと主張するが、近くでその状況を見ていた主審は、躊躇なくゴールを認定。

その後も何とかまず1点を取り返そうと大和は攻めてくる。JクラブBK陣が何とかクリアで対処。

そのまま終わるかと思われた終了間際。コーナーキックがそのままゴールに流れ込む3点目も生まれ、試合終了。

3点とれたのも素晴らしいが、0点で守り切ったことがよかった。
リーグ戦第5戦 3-0で勝利

今日のMVPも倉本君。関田君!そろそろタバコを止める時が来たようだ。

2011年5月15日日曜日

本日の試合

本日の試合結果:0-1 対かながわクラブ

我チームの参加者ジャァスト。。11人!
かながわクラブさんは前半と後半のメンバーがほぼ入れ替わるくらいの万全な体制。前半はそこそこ攻めれるも、後半は防戦一方。
しかし今回、採用した5バックのおかげで(?)か最少失点でホイッスル。お疲れ様でした。

今回のテーマは、5人で攻めて、5人で守る。外は捨てて中でブロックする。そして攻め急がない。
でした。

今回の大森さんのサイドバック、最高でした。縦に強く、抜かれても長い足が伸びる。キープもできる。トップやトップ下でやるときもボールタッチ数も多くなり、ご本人も楽しいではないでしょうか?
これを機会にリーグ戦でもサイドバックお願いします。

もちろん本日の功労賞は倉本君です。ありがとうございます。

佐藤淳もだんだん声がでてきました。もっと声を出して人を動かそう!


2011年5月10日火曜日

初勝利!

5月8日(日) 今季、初勝利!!
海抜549mの高地グランドでの初勝利。

当日は関東平野部では夏日となるも、ここ高地グランデでは蒸し暑いということはなかった。 ただし特に後半から風が強くなり、トスに勝ち前半風下をとったつもりが、前半、グランド周辺を巻いていた風が後半は完全な風下に。

前半、和田さんの個人技でまとわりつく相手DFを振り切ってゴール右隅にゴール。2点目は林さんがFKを右上にズバリと決める。

後半においてもいくつかチャンスはあったが結果2-0。BK陣も危なげなく失点を0におさえた。ボランチ小林さんのやや引き気味のポジショニングがひかり、普段で空きがちな中央のオープンスペースを抑えることができた。

次回はぜひ流れの連係から点を取りたいものだ。

画像は斉藤選手の初勝利の瞬間。

2011年5月5日木曜日

2011年4月22日金曜日

日産スタジアム(1)

ちょっと古い映像ですが、黒ちゃん元気ですか?

2011年4月18日月曜日

緊急!2011年度の布陣 変更すべきか?

昨日は全員フル出場、お疲れ様でした。私は倉庫で汗をかいておりました。。

今期は、転勤やけが人続出ですでに総力戦での臨戦態勢なっています。

洋一さん(転勤) 小嶋弟さん(ベルギー転勤)黒ちゃん(療養中)栗(骨折)渡辺(療養中)光太郎(移籍)
白石さん(日曜不可)藤間さん(自宅謹慎)松浦(マンション理事会)

とくにバックスの人数不足が問題です。そこで下記の布陣を考案しました。5バックに近い陣営です。

守備人数を増やしてスペースを消します。守備は大きく広がらず中に絞ります。

全員が二つのポジションをこなす必要があります。



センターバックは中央の3名。中央を固めます。両脇のサイドバック2人。

日本代表が昨年の南ア杯でやった4-1-4-1に近いともいえます。

2011年4月4日月曜日

本日、壮行会開催します!

本日!!横浜にて小嶋弟さんの壮行会と称した飲み会を実施します。
奮ってご参加ください。もし参加可能な方は、鈴木さんに連絡をいただくか、jclub40@gmail.comまでメールをください。コメントにいれてもOKです。

急なご案内ですがぜひ!遅れても大丈夫です。

場所は、旧かぶねの”鮮と閑” 19:00~

栗が昨日の試合で負傷しました。鎖骨の骨折だそうです。しかも右なので今後の生活も不便です。栗、大事にしてください。とにかくまずは完治を。

2011年3月31日木曜日

シニアリーグ開幕前にもう一度振り返って。。。

4月10日からシニアリーグが再開されます。昨年の振り返りを。
昨年のあの試合で勝っていれば。。。なんて考えないで。。




2011年の目標は?
楽しいと感じるためには、達成感をみんなで共有することが必要です。したがってある程度勝つことにこだわることも必要です。
そこで今年の目標は、4部リーグ3位以内、とします。

Jclubが目指すサッカーとは?
希望ヶ丘らしいサッカーです。それは技術と体力で足りない部分を頭で補うというものです。
簡単に言えば、“頭を使ったサッカー”。 考えながらプレーしましょう。
“考える”というのは具体的には、意見を言い、耳を傾けることから始めましょう。

全員共通の約束事です。
  • ボールをもらう動きをする。パスが来なくてもスペースがうまれる。
  • ボールだけをみるな!相手とボールを視野に。スペースを探せ。首をもっと振れ!
  • 相手との間合いを2歩近くに(守備)

2011年3月28日月曜日

ある意味モンスター 久保竜彦


1995年テスト入団でサンフレッチェ広島へ。かつてはMF,スイーパーやサイドバックでもプレーしたという。1997年からFWに固定。1997年には公式戦全試合に出場。2002年に横浜Fマリノスへ移籍。その後は怪我とも戦いながらマリノスの優勝にも貢献。身体能力の塊のような選手だっだが、日本代表ではトルシエ、ジーコジャパンとも最後には代表に選出されず不遇に終わった。

鈴木啓太の 「こんなところからシュートねらうかっ。。。」って感じの目線がオモロイ。

現在は、JFLのツエーゲン金沢で圧倒的な存在感と周囲のレベルとの違いを見せつけているそう。。
たしかにこんな選手をマークするのはイヤだろうな。。。34歳。まだまだ活躍してほしい。

2011年3月21日月曜日

国際救助隊

1965年アメリカ/イギリスで放映開始。
日本では翌年の1966年から放映開始。
時代設定は2065年であった。
放送には原子炉や原子爆弾の危機はあったが、製作者がロンドン出身のためか地震救助はなかった。
まさしく消防隊員、自衛隊員が日本の危機を救助している。



2011年3月18日金曜日

WITH YOU JAPAN

インテルvsバイエルン

マンUvsマルセイユ

レアルvsリヨン

頑張れ、日本!僕らは君と共にいる!


Thanks Friends, Thanks Soccer,

2011年2月16日水曜日

期待の若手


いわゆる若手育成選手のエリートだが、はたしてザックは召集するかな?

2011年2月8日火曜日

ながとも~インテルはいってる(2)

長友インテルデビュー
東京FC時代からタフネスぶりは存分に発揮されていたが、それが海外の一流チームでも評価され、アジアカップ優勝という出来立てホカホカの勲章を鞄に詰めてのインテルデビュー。なにが嬉しいってインテルサポーターから暖かい声援が感動を呼ぶ。監督もあのレオナルド様だし、チーム内のライバルはこのタイミングで数試合の出場停止になるし、本田△じゃないけれど、「何か持ってる」。かつての長谷部がそうだったように長友が活躍すればセリエAにも日本人選手が流れ込んでくる。そういう流れを作れる選手ってやっぱり何かの才能を持っている。。と思う。ほんとに怪我には注意してほしい。

2011年2月7日月曜日

ながとも~インテルはいってるー!

今やシンデレラボーイのごとく電撃移籍を果たした長友選手。チーム合流まもなくデビューする。怪我を気をつけてほしい(親心に近い)