2012年開幕戦 仲間たちと共に!

2012年開幕戦 仲間たちと共に!

Uryaaaaaah!!!! ベッカムが追う!

Dash !! ニースケンスが飛ぶ~!

Dash !! ニースケンスが飛ぶ~!

Dash-!!  ニースケンスがよけてる?

Dash-!!  ニースケンスがよけてる?

黒柳武丸は永遠に!

黒柳武丸は永遠に!

2014年8月19日火曜日

2013年度 神奈川シニアリーグ 4部優勝盾といっしょに



2013年度 優勝!
Captains Mr.関田 & Mr.倉本
おめでとうございます!

横浜 玄海田公園にて

2012年6月6日水曜日

香川がユナイテッドでも成功できる理由とは

香川がユナイテッドでも成功できる理由とは、、


公式ホームページからの抜粋


香川はどういう選手? そして現在のユナイテッドに近い存在はいる?今のユナイテッドには香川のようなタイプはいません。彼はサミル・ナスリやルカ・モドリッチに近いタイプで、多くのチャンスを作れると言えますが、2人よりも得点能力に優れると思います。ベストポジションは、ドルトムントでプレーしていたように、トップ下でしょう。それに、特にスピードに優れているわけではないのですが、左サイドでもプレー出来る強みを持っています。おそらくアレックス・ファーガソン監督は、4-3-2-1のフォーメーションで香川を起用しようと考えているのでしょう。世界屈指のMFポール・スコールズ等とプレー出来るとしたら、素晴らしい経験になるはずです。

2012年5月28日月曜日

やや遅めの勝ち点3! GET !

やっと結果がでました。

ここ数試合、内容はそんなに悪くなかったと思います。

しかしなかなか結果が出ませんでした。

全員の意識がだんだんと統一されてきています。 

相手へのチェックが試合毎に激しくなってきています。


それは相手チームの興奮度からもわかります。斉藤さんが初得点をマークしました。久々参戦の

小嶋兄も着実に点をとりました。関田さんのハードマークとゴールを狙う意識は試合を追うごとに

高まっています。後半に1点返されましたが、淳の「まだ勝ってるんだよ!意識を高くもとーぜ!」の

掛け声には感動しました。

やっぱり勝つことがスポーツのパワーの源泉です。

この意識を継続しましょう!声を出していきましょう!


2012年5月25日金曜日

527



週末は箱根です。遠いです。

人数少ないです。

でも勝ちます。

One Topにします。

先取点を取って勝ちます。

2012年5月14日月曜日

悔しいっす

うーん。。。。
昨日は残念でした。結果0-2でした。

今回の試合の課題は

  • 1対1で相手との間合いを2,3歩近くに
  • ボールをもらうための工夫する
  • 周りをよく見る
でした。

まだ相手との個人アタックには甘さが見られましたが、各自ボールをもらう動きには工夫が見られました。

結果がなかなか出ませんが、確実にチームとしての共有を
進めていきましょう!

淳のボランチは良かったです。斉藤さんも馬車馬のごとく走っていました。及川さん もっともっと声を出していきましょう!

関田さん ボールをもらう際に離れていかないで、積極的に取りに近寄ってください。このチームはあなたにかかっています。

相手に足の速いFW がいる場合には工夫しましょう!




2012年5月10日木曜日

Wake up!

Jクラブのメンバーのみなさん

そろそろ目覚めましょう!

先日の試合、
ボールを持ったプレイヤーは必死にボールを運びますが、いかんせん周りの味方プレイヤーがほとんどみんな立っていました。
あれでは先にボールが進みません。たぶん本人は、なぜ俺にボールをよこさないんだろうと思っているかもしれません。しかしもう一度周りを見渡してください。すぐ隣に相手プレイヤーがいませんか?どこでどのようにボールを受け取るべきか?もう一度考えてみてください。
スピードで相手を抜き去るのはシニアでは困難です。
ちょっとしたフェイクな動き、もらうべき時は果敢にダッシュ。メリハリをつけてボールを受け取りましょう。
守っていて一番嫌なのは「いつもまにこの人、ここにいるんだろうというプレイヤー」です。相手の視界から消えるプレイヤーはシニアにとっては一番怖い存在です。

試合を楽しむだけなく、頭でも楽しみましょう!

次戦、勝ちましょう!

2012年5月1日火曜日

ドルトムントSDが香川放出容認!マンU中心に争奪戦開始

 ドルトムントSDが香川放出容認!マンU中心に争奪戦開始

勝手な興味ですが。。。

ルーニーと絡むよりも

ファン・ベルシーと絡むほうが見てみたい。。

5月6日㈰


前回のいい感じの流れをこの試合にも持っていきましょう!

当試合の目的は、

  • 失点を"0"に。
  • 60分の試合の流れを考えてプレイする
  • 試合終了とともにさっさと帰る

です。
現在の参加登録の方々を中心にメンバー組んでみました。

勝ち点 とりましょう!

2012年4月23日月曜日

久々の勝利 (^^)v 4月21日交歓試合

勝利!!!5-0 !!
4月にしては肌寒い週末でした。

我チームは久々(!?)の勝利でした。
今期、新戦力の皆さんが勝利に貢献してくれました。この感じでリーグ戦に臨みましょう!

【So Goood !】
  • 伊藤さんの個人技がさえました。2トップの一角として走力が抜群でした。この試合の間違いなくMVPと言えましょう!リーグ戦もその調子でお願いします。
  • 及川さんのボランチが攻撃の芽をつぶしました。献身的な動きです。守備に体力を奪われてシュートは1本でしたが、体力はリーグ戦にとっておいてください。影のMVPです。
  • 失点がありませんでした。只熊さんの守備力が相手の突破をことごとくストップしました。
  • 前野GK. スイーパーのような動きが相手との1対1状態を作りませんでした。
【つぎに向けて】
リーグ戦のような長期戦は、やはりしっかりした守備の意識を持って戦うことが重要だと考えます。
どうしてもフィールド中央にスペースができる時間が多くあります。
  • 前線からの守備 「ただボーっと歩かない」
  • ボランチの戻り、バランス 「ボランチのカバーリング力」
  • バックラインの押し上げ。 バックラインが下がればその分スペースが大きくなります。大きくなる前にCB2人がずるずる下がるのでなく、危険を事前に察知してどちらのCBがスペースを埋める。。などみんなで工夫しましょう。
次戦は5月6日㈰ GW最終日です。早めの参加欠席登録をお願いします。

だんだんと暑くなってきます。うまく体力配分しながら、勝ち点とりましょう!

2012年4月20日金曜日

4月21日㈯交歓試合メンバー(案)

先週の試合が前日の春嵐で流れてしまいましたが、今週末は大丈夫そうですね。
万が一雨が降っても人工芝ですから雨天決行です。

さて明日は、交歓試合です。

とはいっても昨今かなり負けが込んでいますので勝ちに行きます。少しずつですが、選手間のコミュニケーション、コンビネーションを作っていきたいと思います。ただ週末に汗を流すだけでなく、考えながらサッカーを楽しみましょう。

今回の新たな試作としてバックラインをいじります。まだリーグは始まったばかりですので前半戦はある程度のポジション変更は、許してください。
  • 和田さん、伊藤さんのツートップ。二人が並ぶよりも縦の関係にいた方がボールはうなく収まるようです。和田さんのコントロールよろしくお願いします。
  • 及川さんがダブルボランチにはいります。ここのところの試合を見てますと相手のボールを奪うセンスを感じます。今までは前でプレイしてもらいましたが、少し下がった位置から全体を見てもらうのもいいかもしれません。
  • 斉藤さんを左MFにあげました。突進力があるのでサイドを駆け上がるのに期待します。及川さんとのコンビでの突破をチャレンジしてください。後半はCBにはいってもらうかもしれません。
  • 関田さん 本人の希望でボランチをやってもらいます。ワイドにボールを散らすことを心がけてお願いします。組み立ての要です。
  • 高石さん、守家さん 屈指のドリブラーですので和田さん、関田さんとうまくコミュニケーションをとって頭脳プレイをお願いします。本来、守家さんは左ですので場合によっては斉藤さんと話し合ってポジションを左に変えてもかまいません。守家さんはボールのないところでも動きが絶品です。ただボールをもらった際の次の選択がまわりからみてもバレバレの時があります。事前にいくつかのバリエーションを持ってプレイするとメッシになれます。
  • 大森さん、栗原さん 左サイドバックの伝道師が復帰しました。因縁のグランドなので怪我に気を付けてください。左MFとよくコミュニケーションをとってください。大森さんのサイドでの溜めと隙をついた(味方をもあざむく・・失礼!)駆け上がりお願いします。
  • 只熊さん 体つきもプレイスタイルも不動CBです。クリアをなるべく味方につなぎましょう。 
  • 幸徳さん、佐藤淳 今回、幸徳さん、淳の攻撃力に期待します。ただあまり上がりすぎないように。バランスは大事です。
  • 小林さん 小林さんにはちょっと不本意かもしれませんが、全体を見てボールを散らしてください。ただ状況によってはMFに上がって、斉藤さんとポジションチェンジするかもしれません。当日の状況によって変わるかもしれません。
  • 前野さん 大変申し訳ありませんが、GKお願いします。
まだ参加登録が未入力の方もぜひ参加ください。上記はあくまで案ですのでご意見あればどしどし。コミュニケーションをとっていきましょう!

勝ちましょう!

2012年4月9日月曜日

4月8日㈰ 初戦

昨日は、お疲れ様でした。
勝ち点取れず、残念でした。
全体として初戦ということもあってやや動きが硬かったかなーという感じです

前半、強風の風下でした。ボール支配率は上回っていましたが、シュート数では相手が上まりました。倉ちゃんの好セーブとポストに救われました。

PKを与えてしまい前半0-1で折り返す。

後半は風上で終始、攻勢でしたが相手の高く上がったセンタリングが風にもあおられてGKが後逸し、0-2となってしまいます。

終了5分前に右からのコーナーキックが只熊さんの迫力とまあさんの正確なキックで相手の自殺点を誘いました。
その後、相手GKの負傷交代などありましたが、そのまま終了のホイッスル。
黒ちゃんの追悼試合でしたが、敗戦していまいました。

黒ちゃんの奥様、お嬢様方、花冷えの中 熱い応援にも関わらず結果をだせず申し訳ありません。
黒ちゃんは笑って許してくれているとは思いますが、それに甘えず次戦は必ず勝ちます。

試合の反省点としては、

  • 中盤でバタバタとしてしまう。
  • BKからのパスを選択するべきを大きくクリアしてしまう。
  • 相手のBK陣が多いところにボールを持っていく、あるいはパスを出す。
次節の課題として
  • 試合の序盤は、まず守備から入る。
  • サイドに開いて展開を繰り返す。もっとワイドに展開をする。
  • パスの出しどころを一つでなく二つに。
  • サイドBKの攻撃参加にメリハリをつける。

次節、勝ちましょう!
大丈夫です。だんだんとボール扱いに慣れていきます。(ポジティブ思考)



2012年3月28日水曜日

PUMA パラメヒコ

パラメヒコ買っちゃったのでCM探してみたら、こんなのありました。知ってました?

初戦ポジション(案)


4月1日への試合参加登録ありがとうございます。
まだ登録されていない方は、前日までにはよろしくお願いします。全員参加で勝ち点を取りましょう!

勝負に徹底的にこだわります。

40代:フルタイム全開でお願いします
50代:ハーフタイム全開でお願いします

交代メンバーいますので

40代,50代にかかわらず途中で足がとまった選手、とめる選手がいれば途中交代します!

現在、登録いただいているメンバーで組んでみました。あくまで案ですので、これをベースにご意見あれば
どんどんお願いします。

参加いただくメンバー数が充実してきましたので
今季は基本の4-4-2で戦えそうです。



2012年3月22日木曜日

開幕前に昨年のことをもう一度思い出そう!

今週末から2012年度のリーグ戦が始まります。
始まる前に今一度、昨年の結果を見ておきましょう!

3勝7敗2分 勝ち点11 順位11位 
得点13点 失点22点

勝ち点3:大和(3-0)、Tusji(1-0), 430(2-0)
勝ち点1:コロコロ(1-1)、かなレ(2-2)
勝ち点0:鎌倉(1-4)、座間(3-4)、パフォ(0-5)、ウィット(0-2)、TFC(0-1)、平塚(0-1)、


今期の日程は下記のとおり。奮って参加ください。2位以内を狙います!

2012年度 方針【毎試合2点以上とり、1失点に抑える。勝負にこだわる】
1. 総失点を11点以内に抑える(1試合平均1.0点以内に)
2. 総得点を20点以上にする。(1試合2点以上)
3. 勝負にこだわる
4. 選手同士で声を掛け合う事
5. 怪我をしないように努力すること

第一節  4月1日   対コロコロ
第二節  4月8日   対FC430
第三節  4月15日   対TFC
第四節  5月6日    対浅野 日程注意!GW最終日!
第五節  5月13日  対パフォ
第六節  5月20日  対大和
第七節  5月27日  対明星
第八節  6月3日  対平塚
第九節  7月1日  対Tsujiko
第十節  7月15日 対早園
~夏休み~
第十一節 9月9日 対中沢
第十二節 9月16日対かなレ

2012年2月29日水曜日

2012年度シニアリーグ開幕に向けて

2012年度シニアリーグの試合スケジュール(暫定)があがってきています。
我チームは4月1日、4月8日、4月15日のスケジュールになっています。

例年通り、開幕の3戦は非常に大事です。昨年は開幕戦で負けてしまいその後を引きづってしまいました。 

ここのところ失点が多いのが気にかかります。3月に入りまずは「守備から」を徹底しましょう。
3月のお題は
1. まずは守備から。相手へのマークをもっと厳しく
2. 奪ったら前に大きく蹴るのでなく、つなぐ
3. なるべくツータッチでパス

これらを徹底しましょう!



2012年2月16日木曜日


黒ちゃん。

振り返ると、そこに君はすーっといてくれていた。

さらっとボールを奪い取るとニヤッと振り返って笑った。


そのポジショニング、カバーリング、戦術眼に、魅了された。


そのひたむきさに、その朗らかさに、その誠実さに、魅了された

それはあまりにも突然で、あまりにも若くて。その衝撃は大きい。


その扉がパッと開いて、バックを肩にかけた君が、「戻って来ちゃいました。。」と爽やかに言ってくれそうで。

またいつか一緒にプレーできることを願って。


心からご冥福をお祈りしたい。


                              Jクラブ一同

2012年2月13日月曜日

宮内選手 プレミアデビュー

アーセナルからレンタル移籍の宮内がついにプレミアデビュー!!
早く得点が見たいね~!
 

2012年2月6日月曜日

オリンピック最終予選 vs シリア戦 (AWAY)


昨日の試合は、残念な結果だった。。。
今のU-23はとくに攻撃陣に多くのタレントを要しています。ただ昨日の試合を見て、彼らの長所であるべき「若さ」が逆に悪い方向に出てしまった気がします。本来の日本らしいパスを回すサッカーが出来ていなかった。
当初のゲームプランでシリアが前半から押せ押せで!くることは当然、予想はしていたはずなのに、グランドの悪コンディション、シリアの早いプレッシャー、中東選手独特のドリブルによってDFはパスを丁寧につなぐのでなく蹴ってしまう。それをまたシリアに拾われて攻撃をくらう。結局、90分間それらをうまく修正できずに、後半終了間際にゴールをいられてしまった。多分ピッチで選手は「あれっ!?なんだかおかしいぞ。。。」と感じていたはず。。。。この違和感をうまく修正するには「経験」が必要だけれど、日本国内で中心に戦っている若手には難しいだろうか!?

ただこれで終わったわけでない!あと2戦を大量点で勝ち取ろう!
がんばれ日本!

2012年1月16日月曜日

世代交代

1月15日㈰は、寒さは厳しいものの快晴。三ツ沢の芝のグランドということも?あってたくさんのメンバーに参加いただきました。今年に入って2戦目です。残念ながら白星とはいきませんでしたが、2得点とれたのは良いポイントでした。
今期は、我チームはまさに世代交代の年です。昨年はメンバーの平均年齢が50歳をこえてしまったために、今年は何とか40代に戻さねばなりません。昨日の2得点は、新メンバーの曽根さん、40代次期キーマンの関田さんからのアシストによる和田さん(40代)の2得点でした。
さらに得点パターンを広げていきたいですね。

昨日の試合で痛感したのは、40代前半のメンバーと我々のような50代近いメンバーとは動きのスピードに格段の差があることです。これは当然のことですが、プレイする当事者としては悩ましい問題です。

「動きの速い選手と同じピッチでどう戦うか?」。。。。。。。

これは超楽観的に考えると答えが出てきそうです。

2011年12月1日木曜日

Jリーグ 最終節


Jリーグの優勝が最終節までもつれています!

柏レイソル、名古屋グランパス、大阪ガンバの3つに優勝の可能性があり。
かつての日本リーグ時代で日立製作所(柏)、トヨタ自動車(名古屋)、ヤンマー(大阪)と古豪のチームです。
勝ち点では柏が1歩有利ですが、浦和との試合は興味がそそられます。浦和もほぼ残留を決めており、その解放感から開始からガンガン攻めてきそうですが。。。ネルシーニョ監督もいろいろと考えてくるでしょうね。90分間の試合をいかに組み立てるかが勝敗の鍵です。浦和が開始から守備的に入ってくると柏は逆にやりにくいかもしれません。柏にとっては昨年も二部で優勝しているので、選手の優勝へのプレッシャーはどんな感じでしょうか??などなど興味がつきません。

ネルシーニョはかつて名古屋で指揮(2003-2005)をとり成績不振で解任されたことがあります。またガンバの西野監督は日立出身で柏の指揮(1998-2001)をとっていました。3チームのどこかが優勝してもそれぞれの監督にはまた違った感傷があるかもしれません。

ちなみに柏―浦和の試合はNHKで放映ですが、解説者は早野氏でなく福西氏です。かつて柏で指揮をとった早野氏にやってもらいたかった。。。かつて柏でとっても苦労していたから。


楽しみです!

2011年11月15日火曜日

ディフェンスラインと佐藤寿人

確かに佐藤寿選手をマークするのは難しい。。しかもこの駆け引きを90分続けるのはかなり厳しい。。。

2011年11月8日火曜日

来期の戦い方 (案)



新しいメンバーが入ってきたとしても、戦い方についての方針は全員で共有すべきでしょう。
来期はさらに守備的にいかねばならないでしょう。これはあくまでも案ですが、
  1. TWOトップからONEトップへの変更
  2. 守備要員を一人増やして5人にし、中央を厚くする
意識統一として
  1. 一度、Topにあててそこから全員で押し上げる。無理に前に前にといかない。Topの役割としてボールをキープ出来るスキルが必要になる。(和田さん、小嶋さん、小林さん、林さん、関田さん、小川さん 候補ですよ)
  2. 攻め急がない。全員で押し上げる。(のんびりでなく, 「間」をつくってマークをずらす)
  3. サイドからの攻撃を起点とする。(TOPにあてて戻すorサイドへの展開、逆サイドへの展開。サイドでの個人技によるライン突破は攻撃の要。守家さん、高石さん、松浦さん、和田さん、関田さん そして林さんの個人技による突破が不可欠)
  4. 守備は中央を固める。最終ラインはマンツーマンで時に声をかけて受け渡す。(中で体を張る。ラインは深すぎず、浅すぎず。ラインは常に気にする。)
  5. 大森さんはサイドバックにコンバート(決定済みです)
一度TOPにあててから、押し上げを待って攻め上がるというスタイルが我チームの伝統にありません。これができるかが鍵です。

ご意見ください。

来期に向けて!

かなり書き込みが空いてしまいました。。。
今期、Jクラブは残念ながら11位に終わりました。
失点が22点でビリ2、得点が13点でビリ4でした。
今期の反省点を直接的、間接的にいくつか考えられますが、なんと言ってもチーム平均年齢の高齢化が最大の原因です。今期がメンバーの収集が10人から15人ときつい試合が続きました。絶対的に登録メンバーが少ないこともあります。倉本さん、関田さんの新規参加がありましたが、今年も若い新しいメンバーを入れていくことが望まれます。なんとかあと5人、40代前半のメンバーを追加したいものです。只熊さん、曽根さんに期待大です。小川さんもぜひメンバー登録をお願いします!佐藤淳、引き続きリクルート活動お願いします。

2011年8月22日月曜日

スーペルコパ レアル対バルサ


Barcelona v Real Madrid 投稿者 prestinosk
リーガーエスパニューラの開催が選手会のストライキで延期されてしまったために昨日の朝WOWWOWで再放映で見ました。スーペルコパ。いわゆるリーグ戦始まる前のスパーカップ。対戦は、レアル対バルサ。第一試合2-2、第二試合で3-2でバルサの優勝。ホームアンドアウェイで2試合ある贅沢さ!!
リーグ開幕直前で選手のコンディションにややばらつきがあったけど(とくに1試合めのバルサ)、お互いのチームの特徴が出ていてしかもハイレベル。チョ~面白かった。2試合連続で見たけれど、時間も忘れる面白さ!
いつか生でみたいなぁ~!

2011年8月5日金曜日

W杯優勝を可能にした日本女子サッカー独自のシステム

W杯優勝を可能にした日本女子サッカー独自のシステム


私と同年代の風間氏。あの人の解説はなかなか深い。。。。

「女子サッカーの人口が少なく、不憫だと思われていた環境が、実は成長のためにものすごくよかったのです。高校年代でも、女子代表チームは男を相手にして練習試合をやっているわけで、それと比べてドイツがそんなに強いのか、アメリカが本当に化け物なのかと考えれば、必ずしもそうではなくなりますよね。
日本は独自のものを、知らぬ間に作っていたのです。学校社会における部活動や、欧州と違ってグランドが学校の中にあったりという、日本独特の土壌が、そうしたシステムを形作ったということです」
「だからなでしこのサッカーを他の女子の国が真似できるかといったら、なかなか難しいと思います。なぜなら少女時代には戻れないからです。言い換えると、日本の女子はもっと突き抜ける、もっと差をつけられるチャンスでもあるのです。
女子サッカーと男子サッカーでは、フィジカル能力に大きく差があります。女子だとパスのスピードさえ早くすれば追いつけませんが、男子は足も速いので、パスのスピードだけでは突破できない部分もある。同じスポーツでも観点が変わってくるのですが、女子の場合は速いパスが蹴れて、速いパスを止められさえすれば、もっと世界に差をつけることができるのです。今回の優勝でそのことに気がついたのではないでしょうか」

シニアサッカーに置き換えると、「早いパス」と「早いパスを止める」技術は大きな戦術の一つとして認識するべきだと思いますが。

2011年7月14日木曜日

狙ったところへ適切なスピードで蹴る技術

なでしこジャパンを見てて改めて思うのですが、サッカー技術の根幹にある技術。体力が衰えてくるシニアには、とても大切なキーワードかもしれません。
走力勝負、体力勝負、体格差勝負で勝てなくても、正確なキックパスをチームみんなでつなげば点が入る。

それがなかなかできないからサッカーはおもしろいのだけれど。。。それが醍醐味でもある。

なでしこ~

ドイツ戦に続きスウェーデンを撃破。感動して足がつりそうになっ​た。。いつもながら澤選手の動きは”地道で” “献身的で” そして”アグレッシブ” でした。多くものを言わずともあれほどチームに影響を与えるキャプテンシーは感動的。強い相手に奇策で勝負することなく、自​分らのスタイルを貫いての勝利。世界No1になる実力あり。日本​女子強し!がんばれニッポン!

2011年6月20日月曜日

シニアリーグ第5戦 報告



昨日は土曜の振った雨でグランドコンディションが悪く、対 大和さんとの第一試合は20分遅れでキックオフ。
コイントスで敗れ、前半はグランドコンディションの悪いほうの陣地で守らざるおえない形。前半早々から動きのいい大和はボールを支配し、Jクラブはすべるグランドで苦労しながら、防戦一方。ただしシュートは打たれるものの枠内シュートは多く打たれず。
枠内であれば我エースGKの倉本が確実にキャッチ。安心感あり。
BKも佐藤淳が声を出して、最終ラインをカバー。椿がめずらしくヘディングでクリア。
森田も1対1ではほとんど負けない。幸徳も声が出ている。時々、梅雨空の合間をぬって太陽が顔をだし、気温も上がってくる。不快指数98%のなか前半は0-0で終わる。

戦局が大きく変わったので後半開始10分くらい。相手陣、やや右真ん中ぐらいでFKを
Get。林が蹴った球は、中央で待つ小嶋兄にピンポイント!頭一つ出てヘディングでゴ~ル!

この1点で前半からそして後半早々もラッシュをかけてきた大和の動きが目に見えて落ちてくる。

その後、一進一退の中、1点を取り返そうとする大和のやや前がかりのBK陣とGKの間にボールが流れる。ゴールに向かって小嶋兄と相手BKがぶつかり合いながら競争。お互いの肩と肩がぶつかり合う形に。何度かぶつかり、バランスを失った相手BKがコーナーキックに逃げようとして蹴りだしたボールがゴール右隅に吸い込まれる。

相手BKはチャージが反則だと主張するが、近くでその状況を見ていた主審は、躊躇なくゴールを認定。

その後も何とかまず1点を取り返そうと大和は攻めてくる。JクラブBK陣が何とかクリアで対処。

そのまま終わるかと思われた終了間際。コーナーキックがそのままゴールに流れ込む3点目も生まれ、試合終了。

3点とれたのも素晴らしいが、0点で守り切ったことがよかった。
リーグ戦第5戦 3-0で勝利

今日のMVPも倉本君。関田君!そろそろタバコを止める時が来たようだ。