2012年開幕戦 仲間たちと共に!

2012年開幕戦 仲間たちと共に!

Uryaaaaaah!!!! ベッカムが追う!

Dash !! ニースケンスが飛ぶ~!

Dash !! ニースケンスが飛ぶ~!

Dash-!!  ニースケンスがよけてる?

Dash-!!  ニースケンスがよけてる?

黒柳武丸は永遠に!

黒柳武丸は永遠に!

2010年3月29日月曜日

なでしこ!かっちょいいー♪ 感動するのは歳とったせい!?

キック力、走力、体格が世界一でなくても、「ボールをうまく止める技術」と「スペースへの動き」があれば点を取れる!!


忙しい日々に追われ、つい忘れかける感動がここにはありましたね。澤がいるうちに日本は頂点に立たないと。。


とっても感動してしまうのは、音楽のせい?それとも歳をとって涙もろくなったせい?
いやいや・・・・“なでしこ”達の“ひたむきな気持ち”でしょう!!

p.s 澤ってすごい。澤みたいな娘を持ちたい。。(奥さんじゃなくて) by オヤジ

2010年3月28日日曜日

クライフイズム!!

1974年 オランダ対ウルグアイ
この頃のオランダのトータルフットボールは、クライフイズムとして今のバルサに受け継がれている。。
この時代にすでにこういうサッカーをしていたんですね。。

2010年3月24日水曜日

シニアサッカーの戦術

Jクラブ > 岩崎
Jクラブ ≷  岩崎 のゴールシーン
とくにシニアサッカーの戦術として、“タメ”の有用性を感じる。
前述の笛田公園の(1)の映像を見て頂きたい。

ボールの運びはペナルティーエリアから始まって左の9番に展開。その後ワンツーで再度中央に戻し、右に展開。その後トラップが跳ねたり(シニアでは日常のプレイ範囲)、バックからのフィードはぬるいが(これも日常)、中盤でマイボールをキープできたことによって(これらの全てがタメになっている)後ろのサポート者にボールが回る。最初の9番が左タッチラインを走り、ペナルティーエリア付近まで侵入する時間を作っている。
映像を見ると全力疾走している選手はいない。

普段、“前に前に”とボールを強引に進めてしまう。それは我々の世代では本能に近い。相手とのボールの追っかけで勝利することに得点が産まれるイメージが体に染みついている。また当然、選手よりボールの方が早いのでそのほうは手っとり早い。

しかし我々のシニアチームでは、それほどの走力を持っている選手がいない。。だからなかなか点に結びつかない。

この辺に今年の戦い方のヒントがありそうである。


映像は“ため息”。

2010年3月22日月曜日

笛田公園にて

惜しい。。。。。「あっー!?」だけど展開は good !!

キャンベルの強烈なクリア
ベッカムのヘッドクリアーの後に。。。。。ハンド。
FK

2010年3月19日金曜日

本田圭祐に早い結婚を薦める理由


本田圭祐は成金ゴリラらしい。。元チームの後輩が言っているならかなり信憑性が高い。。。。(我々の世代で“ゴリ”といえば竜雷太しかいないが。)

今まさに日本中がいやロシアにおいても最も注目されているサッカー選手であることは間違いない。

例によって本田フィーバーを煽る。。失礼。。期待する人々が大勢いるのも現在の日本代表に不安を持っている人間ならば致しかたないのとも思う。

再び辛口明太子風に言えば、前回のCLでのプレーは結果は称賛に値するが、相手チームからすればノーマークだったでしょ!!??と考える。

次戦はあの知将モウリーニョ率いるインテルに決まったようだ。インテルには、ブラジル代表キャプテンのCBルシオがいる。ハードタックルと冷静なカバーリングで定評の元アルゼンチン代表のサムエルがいる。ボランチにはアルゼンチン代表のカンビアッソやサネッティがいる。

当然マークも厳しくなる。

そういった環境の中、向こう張ってガシガシッゴホゴホッ行く成金ゴリラを目のあたりにした時こそ!
成金ゴリラが本物のキングゴリラ(。。。じゃなかったキングコングの方が正しいか。。えぃっ。。どっちも同じかっ?)に変身できるというものだ。

頑張れ本田! 

この際、変にインテルに勝とうなんて思うな! とにかくシュートを狙い続けて、獰猛なゴリラであり続けろ!

(まぁ君は、こんな一般 ピーポ  シニアに言われなくても、わかってると思うけど)

ところで、本田選手に早い結婚を薦める理由は。。。そう。。。。。。。キングコングの弱点は。。。

。。。。。女に弱い。。。。。。

気をつけろ本田!ほんとの敵は自分の中にあり!

それぐらいしか俺は君にアドバイス出来ない。。。(おいっ!)

サッカー有識者の7割が「国内サッカー中継に不満」

サッカーに携わる人の7割が国内のサッカー中継に「不満」-。
昨年の11月の記事ですが、ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会を来年に控え実施された「日本のサッカー中継」に関するアンケート調査で、試合中継の質に厳しい目が向けられていることが明らかになったとある。
「現在の日本のサッカー中継で不足しているものは?」という質問には、「プレーの意図を伝える実況解説」「オフザボールの動きを見せる」「監督の采配や戦術的特徴の分析」「全体が見渡せる俯瞰映像」「中立的・客観的な実況解説」「辛口で厳しい実況解説」「正確な実況解説」などが上位を占め、支持が低かったのは「応援団的な実況解説」や「タレント・ゲストの意見感想」などとなっている。


私が感じる日本のTV局の不満は3つ。。。
  1. 試合が始まってからの選手紹介が長い。タイミングが悪い。(邪魔なんだよ!そのテロップ!)
  2. リプレイが遅い。または、リプレイ無し。 (見たいところが違うんだよ!もっとサッカーを知ってくれ!)
  3. オフサイド用のカメラ設置がない。(微妙な判定をズバリ!カメラで追ってくれ!ゴール裏に設置すよりも!)
これらが解決すると臨場感アップ 間違いなしなんだけどなぁ。。すぐできると思うんだけど。。



みなさんはどうですか?

2010年3月18日木曜日

ノーモア!ベッカムとブラジル体操

ベッカムのアキレス腱 断絶・・各方面に影響あり。。

ノーモアベッカムへ故障防止3カ条

そしてブラジル体操・・・・

これってオジサンになった今、はたして出来るのか? ブラジル体操でアキレス腱切っちゃったら話にならん・・・・・・。

でもブラジル体操ってみんなで合わせると形になるけど、バラバラだとけっこう笑えてしまうし。。

↓ この画像と本文にはなんら関係はございません。。アジャパー・・・。

2010年3月17日水曜日

2010年3月16日火曜日

ベッカムに学ぶ。その3

やっぱりこれかな?

ベッカムに学ぶ。その2

さすがネットの世界。
これを参考にしませう。 (音楽つき。こんな音楽だったっけなぁ!?)

ベッカムに学ぶ。

ベッカムのアキレス腱断絶を聞き、改めて怪我の予防について考えてみました。
(この発想の転換がブログのコツ。。だと聞いております)
我々シニアプレイヤーにとって最も重要なのが「怪我をしない」というのは間違いないでしょう。確かにベッカムのように予防を怠らなくてもする時はしてしまうものかもしれません。
しかしやはり「予防」はとても大事です。
昨今、科学的に筋肉や骨、心肺機能などのメカニズムが解析されてきていて、我々の学生時代の梶原一騎ばりの“根性論”が謳歌した時代のトレーニング方法が迷信のなにものでもなかった。。という事は、すでにみなさん御存じかと思います。
夏練で水を飲むな!なんてっ!かなり危険な事だったし。。
うさぎ跳びも。。ボールがグランドに残っていたといって先輩からよくやらせれてたなぁ。。何故かやらせた記憶は飛んでいるのだが。。。

  
サッカーはウインタースポーツですが、冬はシニアにとってはかなり危険なシーズンです。
老練、百戦錬磨、傍若無人のオジサン達にも危険の魔の手はすぐ近くに潜んでいます。
そこで今回、準備運動についてちょっと調べてみたりしました。
本屋に行くと、ただの“トレーニング”というジャンルでアルアルアル(古っ。)一つのコーナーができるくらいに沢山の本が出版されています。オジサンは、それだけの為に1000円以上する本を買えるご身分でないので、ひとまずネットで“準備運動”について調べてみました。

細かい解説は野暮なので、ひとつ知らなかったことがありました。

「スポーツの準備運動であるストレッチは、その前に軽く筋肉を温めてから」ということ。
みなさん御存知でした!!??ストレッチは運動の一頭最初から行うものだと信じていました。。


スタティックストレッチ(いわゆる体を制止させて、ギュー、イタタタタタッてやつ)
ダイナミックストレッチ(動きの中で伸ばす方法。みなさんにはブラジル体操と言ったほうが理解しやすいですね)
バリスティックストレッチ(いわゆるラジオ体操です。反動つけてやるやつ)

サッカーの準備に一番合っているのは、ダイナミックストレッチだそうです。(そう言やぁ、日産スタジアムの講師もそういってましたね)
関節の周囲筋の動きを円滑にするのが目的だそうです。


ということで今年は試合前に20分くらいつかって、
  1. 各自で軽いジョギング(またはウォーキング)
  2. ブラジル体操
  3. 2-3人でボール回し( キック、トラップ、ボレー、ヘディング)
をやりましょう!
けどブラジル体操ってどんなメニューだったっけ??

ベッカム叫んだ!切れた!切れた!

ベッカム涙で絶叫!

サッカーのイングランド代表MFデービッド・ベッカム(34)=ACミラン=が14日、イタリア1部リーグ(セリエA)のキエボ戦で左アキレスけんを断裂し、6月開幕のワールドカップ(W杯)出場が絶望となってしまった。
怪我はサッカーにはつきものですが、それがプロでもアマでも誰でも気の毒なものですよね。オーウェンに続いてベッカムも。。
何気ないプレーだけど。。。アキレス腱が切れるって相当痛いですよね。
回復と早い復帰を望みます。
いっそのこと、復帰したらJリーグにくればいいのに。。。!


2010年3月12日金曜日

鶴岡八幡宮 大銀杏倒れる。

鎌倉八幡宮 大銀杏倒れる。再生は困難だとか。。
けが人が出なかったのが幸いだった。青春のデートコース。





かつての大銀杏。。

2010年3月11日木曜日

ガンバが勝てない!日本代表に重なる。。

Jリーグが開幕、ACLも始まる。
今年はW杯イヤーでACLに参加するチームは過密日程で試合に臨む。Jリーグからはご存知の通り鹿島、G大阪、川崎、広島がACLに参戦している。
そして鹿島以外のチームがなかなか結果をだせないでいる。

G大阪、痛いドロー

今回はG大阪の試合を見て思ったこと。それはガンバのサッカースタイルが今の岡田ジャパンと重なるからだ。

ガンバは遠藤、二川、橋本、明神と個人技の能力が高い中盤と、キープ力がありタメのつくれるルーカスが前線で機能しているときに攻撃の威力を発揮する。彼らの中盤でのパス回しは見ていて面白い。グラウンダーのパスを数本つなぎながら相手陣ペナルティーエリアまで運ぶさまは、岡田ジャパンのコンセプトに近い(・・・と思う)

しかし、現在ガンバは負傷者が多く、とくに中盤のアンカーである明神の負傷欠場が痛いが、勝てない時の監督や選手のコメントが岡田ジャパンのそれと重なってしまう。
「シュートは打てている。」「自分らのサッカーはできている。。」等々

今のガンバが勝ちきれないのは、どうしてだろうか?
確かに勝負の分かれ目は、運不運の割合が大きい。ではその流れを引き寄せる為に選手は、そして監督は何をすればいいのだろうか?

それにはみなさんも沢山のご意見があるだろう。私はひとつだけいいたい。ゲームをコントロールするキャプテンシーに。サッカーは90分間で得失点差で勝負を争う。いくら格下のチームであっても何分間は攻撃のリズムを作れる。90分間で100%ゲームを支配するのは不可能である。

しかしピッチに出ている11人の意識を常にコントロールするゲームキャプテンがいるチームは強い。勝負強い。それは今の鹿島にはあって、今のガンバにはないように見えてしようがない。

それは試合で声がでていないことから感じる事である。鹿島には小笠原がいて、常に選手に声をかけ続けている。すると自然と選手同士の声もでてくる。

それをやっているのがガンバでは明神だったのだと思う(遠藤にやってほしいんだけど。。)。川崎が勝てないのも憲剛の不在(技術的な影響よりも)が大きいのだと思えてしまう。

日本代表ではその役割を俊輔が担っている。岡田監督は、俊輔のそれにすべてをかけている。俊輔の技術や経験は疑うべきものはない。それは今週末からのマリノスを見ても明らかになるだろう。

個人的には、鹿島のスタイルや試合運びのうまさに小笠原を日本代表に残して欲しいのだけれど、かなり確立は低そうだ。(彼を残すのであれば、中田浩二も必須とも思う)

選手をあえてパーツとして考えると、各々の選手の技術力も大事だが、その組み合わせはもっと大事だと思う。ピンで打開するより、集団行為が得意な日本人にはとくに。
俊輔と遠藤の組み合わせは、技術的には魅力的だけれど、他の選手のピッチ上でのアドレナリンを分泌させる組み合わせは、もっともっとあるのではないだろうか?(もちろん点を取ることが一番の特効薬だけれど。その前にアドレ出さなければ日本は負けてしまう。まして先取点なんかとられたらシボム。シボム。。。。オシム・・・意味ない)

実際にサッカーのプレイに熱中した方々はご経験ありだと思うが、メンタリティーの要素が高いスポーツだから。。(観点は違うが、大宮の初戦のあのゲームを見てもそうお思う。大宮はここ数年、降格争いにはいってしまうが、あれだけのサッカーをできたのは強いメンタリティーを90分間保てたからと確信する。元々技術的にも高い選手たちが。)

そして監督には采配の責任がある。試合が始まった後の選手交代だ。鹿島のオリベイラ監督の采配がずばりと当たっている。後半途中からでてくる若い遠藤がキッチリと仕事をしていて、結果を残している。それは、オリベイラ監督がゲーム途中の状況を見て、選手を投入しているだけではなく、試合前に綿密にゲームプランを立てているのだと思う。だから途中から入った選手もモノオジせずに堂々とプレイしている。

これができる監督ってやっぱりそうそうできないんだなぁー。(かのオシム監督もその点についてはあまり旨くなかった。まさしくヒディングなんてこの分野のスペシャリストでしょう。)

W杯 本番まであと91日。やれることはありそうで、もうほとんど無い。W杯に選出された選手はみんな懸命に頑張るだろう。しかし120%の力を発揮するためには選手個人の課題だけにさせてはいけないと思う。日本人のメンタリティーをもってどうやって選手の力を引き出すか!岡田監督にはしたたかな選手の組み合わせ(選手起用)と本戦へ向けた綿密なゲームプランを望みたい。

ちょっと支離滅裂になってしまったが、私の思いは伝わったでしょうか(笑)?
お付き合いありがとうございました。

これ書いた後に見つけた去年5月の岡田監督。
↓ 確かに言っていることは理解できるけど、まだ実現されてない。。


japan football
アップロード者 kunitachi8. - プロ、大学やクラッシック戦などのスポーツ動画をもっと見る。

頑張れ日本!!

2010年3月7日日曜日

キム・ヨナは次のオリンピックにも出る!!

キム・ヨナ 世界最高点で100万ドルGET

いわずと知れたバンクーバでの女子フィギア 金メダリスト キム・ヨナ選手!

世界最高点という完勝で、プロ転向か? とも噂されるが、この記事をみて、

それはないなぁーと読む。

お金儲けだったら、アマチュアの現状でも十分。いやプロに転向するよりずーっと儲かるかも!?
ちょっと調べたらすでに年収7億円超えてるんですって。。アマチュアのほうが長く儲かるでしょ!

通常、ここまで完勝すると、燃え尽きてしまうのでは?という
心配もするが、同い年同じ月生まれの浅田真央選手がいる。彼女の存在は、キム選手にとっても大きいのではないか?

もしかしたらキム選手、少し休養をとるかもしれないけれど、再び復活し、ソチに向けて始動するのではないだろうか?

ソッチの方が浅田真央選手もますます頑張れるってもんでしょ。 (これが言いたかったの♪)

2010年3月6日土曜日

国際Aマッチデー 3月3日 スペインは勝つ。

スペイン フランスに2-0完勝!

国際Aマッチデー 3月3日 カメルーンは引き分け。

イタリア 対 カメルーン は0-0の引き分け。イタリアが攻勢!

↑ 画像が粗いけど他にドイツvsアルゼンチン、ポルトガルvs中国とかもみれますよ。

国際Aマッチデー 3月3日 韓国は勝つ。

韓国 対 コートジボワール 2-0で韓国勝つ!

2010年3月5日金曜日

岡田監督の思考分析


今までの選手起用をみて岡田監督の頭の中の本音を妄想すると。。。
[監督の頭の中]
前提の前提として“ジーコジャパンの失敗”は繰り返したくないよなぁー。あれだけ期待させておいて、あの落差だもの。大きすぎるよね。ありゃー反感かうよなぁ。

俺は、同じ失敗しないよ。最初から最後までギリギリで。期待させないようにがんばるよ。(ギリギリ作戦)

だってそれで本戦負けても、“あーやっぱしー”で終わるし。万が一、勝ち点取れてごらん。それこそ南アフリカの奇跡だろー。

そうそう。俺は“つなぎ”のサッカー大好きだね!だって俺自身がつなぎだもん(しかも2回め)。
つなぎは前任者からの引継ぎが重要なんだよ。でも俺の場合、前任者が2回とも突然いなくなってしまったから。。。。正直、きつかったなぁ・・・・(泣)。。

あんな思いは俺一人で充分だよ。だからつなぎ(パス)は絶対に足元!足元!これ定説(古い。。)
あっ!いいねぇ・・・・。これをチームのコンセプトにするよ!

あーぁ。俺にファンタスティックなサッカーを期待しないでね。泥臭くいくよ。サッカーの人気は落ちるけどしょうがないよ。俺は“つなぎ”だから。次の人はやりやすいよー。

さっそく本題だよ♪ マジだよ。。

①(前提)今の日本代表の個々をみて、ヒデのようなワールドクラスの選手はいないよなー

②(全員が組織的にきっちり守る)そうすると、ワールドクラスのチームに勝つためには、まず点をとられないことだよなぁ。それには劣っている個々の守備力を集団でカバーするしかないだろうね。これは絶対はずせないね。守らないヤツは凄くても選らばねぇー。

③(メンバーの固定)そのためには、選手間の連帯(連携ではない)が不可欠だろー。日本人はチーム内のガチ競争よりも、いつもいっしょ♪で連帯感が強くなるのさっ!ジーコはブラジル人だからわからないよなぁー。

俺は、数はたくさん呼ぶけど、実際に使う選手は最初からきめてるのさっ♪
そうやって信頼感を熟成させるのさ。監督さんは俺を信じてくれてるって♪

④(BEST4の花火) でもちゃんと考えてるよ。いつも同じメンバーだと、時に停滞感でるだろー。
そのための秘策がこれ“BEST4”戦略。連帯をマンネリ化させないために、大きな目標をぶち上げて、選手を鼓舞して、常に120%走らせるしかないだろうね。
おれのBEST4を本気で信じない“現実派”は凄くても選らばねぇー。必ずしも凄いヤツを上から順番に選考するわけではないってことよ。

⑤(全員で守備をしてどう点をとるの?) 
えっ!?いまさら野暮な質問しないでよー。

なんで俊輔と遠藤をずーっとVIP待遇してると思ってんの??

彼らのFKしかないでしょー。得点は。

憲剛だってうまいよー。早くアゴ直せー。

でもって遠藤のコロコロPKなんてサイコーでしょ!世界を驚かせるよ!あれは!(2回うなずく)

⑥(じゃぁ、岡崎、大久保、玉田とかは!?)

。。。小さいFWをチョロチョロ&チョコチョコ走らせて。。FKとらせるんだよ!(きっぱり)

。。。彼ら俺の期待に答えてよく転んでくれるよ(笑) 

Good job!(親指立てる)

あっ。先発はいつも転ぶ選手しか使わないよ。だって計算が立つから。。

⑦(えっ!?じゃぁ本田をなぜ呼んだの?)えっ。。。。。。。

。。。東アジア選手権でみんなブーブー騒ぎ出すから。。。。。

。。。実はあれは想定外だった。。。。

。。。ギリギリ作戦の盲点だったね。あの大会は。。。


。。。でもね。。本田が点を取ってくれてホッとしたよ。


。。。彼が点を取ることは、他の誰が取るよりうれしい


。。。途中で解任されちゃったら、次につなげないからね。






なーんてな。

2010年3月4日木曜日

Jクラブのみなさんへの連絡。3月22日 笛田公園での試合の参加をぜひ!

Jクラブの我プジョルからの伝言です!

対戦チームの鎌倉さんからぜひJクラブと試合を行いたいとのことでした。
ちょうど年度末近くもあり、3連休の最後日ではありますが、休日の早朝からいい汗を流して、生きる活力を蓄えようではありませんか!

場所も鎌倉山近くということもあり、家族の方々もつれて午後は鎌倉の桜でもみたらどーでしょうか?

幸徳先生!穴場を教えてくれますよね。

←鎌倉山の桜

国際Aマッチデー その他の国は?カメルーンは?


カメルーン、イタリアと引き分け

イタリアがかなり押していた試合だったそうですが。。

3月3日は世界中で試合が行われました。 ポルトガルvs中国 がありましたが、最初は日本とやるつもりだったんですよね。。

2010年3月3日水曜日

バーレーン戦、俊輔の他にもうひとり!

対バーレン戦。

みなさんはどう評価されますか? 結果は別にして内容を!

前半はいくつかチャンスを作れてましたね。松井と長友との距離がいい感じで、久しぶりに松井は活き活きしてプレイをしていました。

メディア期待の本田はまずまずといったところでしょうか? 本人をよく知りませんが、彼みたいなキャラクターはうまくのせればそのままどこまでもズンズン登っていくような(かつての大野のような。。K32の内ネタ。。すみません)プレイヤーではないかなぁ。ビックマウスは実はとっても繊細なんですよね。でもその虚勢(?)に自信、信頼という油を加えてあげればオオバケする可能性大きい!ですよ。

おまえに託す!と。

本田のオオバケを本戦では期待したいですね!!!(この試合、本田をFWとして起用する予想が当たってオヤジ嬉しー♪ 岡ちゃんの思考がわかってきた)

森本はその点、本田とくらべても冷静なプレイヤーに見えました。彼みたいなプレイヤーは、ほんとは長い時間つかってあげて慣れさせることが必要なんじゃないかなぁ?

遠藤はちょっと元気なかった。コンディションがあまりよくないじゃないんですかね。ガンバでのプレイに注目です。しかし岡田監督の選手起用は、論理はに見えて実は、浪花節なんだよなぁ。今回は遠藤休ませてあげればよかったのに。コンディションのいい稲本とか長谷部とのダブルボランチとか見たかった。

今回の唯一の結果として本田が本戦メンバー当確!!といったところでしょうか?

おぅ!そうそう!この試合のベストプレイヤーは長谷部でした!(ところで彼はフジTVの本田アナと付き合ってるの?)

相手ボールになった時の彼のラッシュは、絶妙でした。あれってなかなかできないですよぇ。彼は本当に成長しました!多分ものすごい努力をしたんでしょう!本戦でも彼のプレイは目に焼き付けたいですね!

ところで俊輔ですが、俊輔も前半は運動量が豊富でこの試合にかける意気込みを感じました(後半疲れが見えました。精神的疲労+体力不足?)。やっぱり彼は、ちょっと前の時代のゲームメーカータイプでタメを作るのと、オープンスペースをみつけてそこに正確なフィードを出すことに、物凄く秀でている。

だけど中田ヒデとかと違うのは、その瞬間の強さや単独で切り開くアイデア(屈強なディフェンスに対して)が足りない。

本戦の強者たちの戦いに90分間、俊輔ではもたない感じがする。彼自身の体力と全体のゲームプランが。しかも対戦相手が日本を研究するなら真っ先の俊輔をマークするでしょう。。。

俊輔が最初から、めいっぱい走って疲れたら他のゲームメーカー(小笠原とか)に代わって同一チームでいくつかのゲームメーキングのバリエーションをもってたほうがいいでしょう。

だってやっぱり弱者なんだから日本は。なにかひねらないと。。。。。

ジンが体中の血管をめぐってます。

おやすみなさい。


明らかになった「日本人にたりないもの」

明らかになった「日本人に足りないもの」福岡大サッカー部4選手、オサスナ練習参加で見えたもの

全日本大学のトーナメントで優勝した福岡大学の4選手が2週間、スペインのCAオサスナ・カンテラに練習参加した。

以下抜粋

“ここで気になるのが、4選手に対するオサスナ関係者からの評価である。下部組織ディレクターのヘスス・コレラ氏からは「ボールを持った時にはうまいが、ボールを持っていないときの動きが課題。サッカーでは、どんなにボールを持つ選手でも2分がいいところで、あとの88分はボールがない状態だ」という示唆的なコメントをもらった。ただし、監督やコーチ陣から、個人名で評価してもらった選手は、残念ながら1人もいなかった。強化部長のアンヘル・マルティン氏は「日本代表」の肩書きを持つ永井を一目見ようと、一度だけグラウンドに姿を見せたことがあった。だが、わずか3分ほどのミニゲームを1セッション見学しただけで、すぐにオフィスに戻ってしまった。”

印象に残ったのは、オサスナの練習方法や時間ではなく、「コミュニケーション能力は言語力だけではない」というところ。

日本人選手は、コミュニケーション能力=言語能力と勘違いしているという。

解決策のヒントがその記事にはあった。

以下抜粋

“早くからそのコミュニケーション能力の本質と大切さに気付き、積極的に自分を出そうと努力していた選手もいた。入学早々にレギュラーを獲得し、この1年間で急成長を見せていたDFの牟田だ。彼はスペイン到着時から、参考書を片手に周囲のスペイン人に積極的に話し掛けていった。その様子は、まさに「怖いもの知らず」。練習前後のロッカールームでも、その積極的な姿勢は変わらず、ある時などは参考書にあった「僕は今、下痢をしています」というフレーズを使って、チームメートの爆笑と心配を誘ったそうだ(もちろん、実際には下痢などしておらず、単なる冗談)。それ以降、ピッチ上で彼の愛称である「ムッティ」という呼び名が連呼される機会も増えた。”

でもわかるなぁー。日本人が日本人であるのはその奥ゆかしさ由縁。なんて思ってしまう。
英語のレッスンだってなかなか自分をアピールするのって難しいですよね。

(英語学校イメージ写真)

KYなんていう言葉も日本では流行っているし。。

しかし海外で活躍するために大切なのは、向上したいという強い気持ちと強いメンタリティーにあるんでしょうね。中田ヒデなんかそういう一人だったんですよね。


ちょっとばかりオヤジ目線の注目点でしたか?

2010年3月2日火曜日

2005コンフェデレーションの頃の日本

2006W杯の1年前の日本、ドイツ、チュニジア、メキシコ、ブラジル、アルゼンチン、オーストラリア、ギリシャが参加した大会でした。今の日本代表と一概には比較できないけれど、可能性を感じましたねー。

当時から比べてもテクニックは向上したように思えます。ただ勝負力は「うまい×強い×速い(早い)」の合計値だと思うんです。だからワールドクラスになるためには“強い”と“早い(判断とか)”がまだまだ足りない。

ちょっと長いです。ご勘弁を。







日本 対 バーレーン

W杯まであと100日になりました。


ベネズエラ戦、東アジア選手権とつづく攻撃の迫力不足に、ここのところの日本代表の記事がほとんど海外組(俊輔、本田、森本)に関するもの。

本田が言うことは正しいと思う。「俺は救世主ではない。」

彼らに期待するところは大きいが「救世主」と思ってはいけないと思う。仮にバーレーン戦で彼らが大活躍しても、日本代表と他3カ国との立ち位置(実力)は変わらないのだから。。
(そして対戦国のバーレーンが今回どんなコンディションでどんなモチベーションなのか知りたいけど、記事がない。。)


それよりもむしろ知っておきたいのは岡田監督の今回の試合の目的や選手起用の考え方。そういう意味では2月25日の記者会見が一番参考になりそう。


日本代表メンバー発表 岡田監督会見 アジアカップ最終予選バーレーン戦

また言っちゃうけど、本戦で実力の勝る3チームをどうやって日本が食うか!が気になる。岡田監督は「日本らしいプレー」で勝てると本気で思っているのだろうか??世界を驚かせる!と思っているのであろうか?

海外組ですら、俊輔はスペインにあわず、本田、松井、森本、長谷部だって頑張ってはいるが、トップリーグ(プレミア、スペイン、セリアA、ブンデスリーガー)のトップチームではない。

海外組のメンバーを軽ろんじているわけではない。けれど何か海外(アジア代表の韓国やオーストラリアとかでも)と比べるとものすごく小粒に見えてしまう(身長もだけど)。今の日本代表の全体の印象がとっても軽い。

Jリーグにも中田浩二、小笠原、小野伸二などの守りのそして攻めのアンカーになりうる海外経験者をたとえスタメンでなくても、大事につかっていくべきではなかったか?
と思う今日この頃でやんす。
もうこうなったら後は選手のいい意味での開き直りを待つしかない!?
あの時の日本のほうが強かったと思う今日この頃でやんす(2回目)。↓ 2-2の試合。5個あるうちから日本の得点シーンのみ。




2010年3月1日月曜日

3月6日メンバー


試合日まで1週間をきりましたので、本日時点で参加表明いただいているメンバーで仮の先発メンバーを組ませていただきました。前の試合がシニア50の試合なので、ひとまず40代中心に組みました。
森田さん、すみませんがGKお願いできますでしょうか?

まだまだ仮ですので、週末に参加できる方はHPスケジュールにどしどしエントリーお願いします。ケイ(韓国のサッカー事情教えて!)や泰司(体調どう?)、人見(ゲンチャリでいいから)、河合さん(統合もなくなったことだし。。)らは参加できないのかな?

前述したように体が動かなくなっている分、頭で汗かきましょう!!
まぁ。。。。“つぶやき”だと思ってください(笑) 栗原君、欲張りすぎって言わないで。

ツートップ: トップ二人の位置関係を常に頭にいれておきましょう!シュート沢山打ちましょう!

MF左右:起点はサイドであることを意識しましょう!サイドチェンジを常に期待しましょう!

ボランチ:守りはオープンスペースを埋めてください。攻撃はサイドチェンジを頭に!

SB :ディフェンスのラインを常に意識しましょう!できればCBとの距離感をコンパクトにを!意識しましょう!都並先生を意識しましょう!

CB :中盤では相手FWを積極的にチェックに行きましょう!

GK:少しだけ前にでて守りましょう!

後半はの案は ↓ です。構成を少しいじりましたが基本的には4-4-2と思ってください。勝手にポジションを決めていますが、ご希望があればどんどんおっしゃってくださいませ。


ブログを開始して約1カ月たちました。
毎日10名くらいの方々がアクセスいただいています。週末よりも月曜、火曜のほうがアクセスが多いのです。私は予想外でしたが、見ていただいている皆さんにはその理由がわかりますね。

やり始めるといろいろと欲が出てきます。最初はみなさんの情報共有の為に!と かっこつけてましたが、だんだんと自分の為だけになってます。そうです自己満ってやつです(笑)

大いなる“つぶやき”だと思って書き込んでますので♪  あしからず!

シニアのサッカーを楽しみましょう!!

国際Aマッチデー 3月3日の試合は世界中で♪♪~!

雛祭りの日は、世界中で代表の試合が行われます。
いよいよ本番が近づいてくる!って感じです。。あと101日。

日本っ(アジアというか)てサッカー地図上、地理的にはやっぱり不利だよなー。
ドイツでやるアルゼンチンも遠いけれど半分以上がヨーロッパに在籍してますからねー。

主な代表の試合は、下記のとおりです。おもしろそうな試合多いですね。

カメルーンはイタリアにどんな試合をするのでしょう?オランダ-アメリカも気になります。

日本vsバーレーン(名古屋) 

韓国vsコートジボワール(ロンドン)

イタリアvsカメルーン(モンテカルロ)

デンマークvsオーストリア(ウィーン)

ドイツvsアルゼンチン(ミュンヘン)

イングランドvsエジプト(ウェンブリースタジアム)

オランダvsアメリカ(アムステルダム)

スペインvsフランス(パリ)

スイスvsウルグアイ(スイス)



ブラジルはどことやるのかな?

チリは地震の影響は大丈夫でしょうか・・・?